<< 水咲まり CDリリースのお知らせ(追加情報アリ) | main | 2008年度後期 R2決勝 速報 >>

スポンサーサイト

  • 2011.09.26 Monday
  • -
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


ファクトリー日記 その8

皆さまはじめまして。堺ちひろ(さかいちひろ)と申します。
先日入会したばかりなのでご存じない方ばかりだとは思いますが、
どうぞ宜しくお願いします★

麻雀に出会ってそこそこの時間は経ちますが、麻雀店等の勤務経験等もなく、
経験も知識の研鑽もしないまま、ただ時間だけたってしまった感があり、
一度きちんと麻雀と向き合い、基礎からたたきなおしてもらおうと思っている
今日この頃でございます。

育成・研究・実践の3機能が備わったRMUに感激して入会し、
最も育成の恩恵を受けるレベルにいる私です。

土田顧問も仰っているように「優秀な選手を輩出するには優秀な指導者が必要」
「孤独な競技者は存在しない」真理だと思います。
ファクトリーには計り知れない魅力があるので、頑張って参加しようと思っています!
皆さまも是非おいでください〜♪


さて、1月17日、2009年初のファクトリーが実施されました。
遠隔地から参加の私は日帰り弾丸ツアーを敢行し、わくわくを胸に上京。

この日の講師は、多井隆晴、藤中慎一郎、室生述成のライセンス3名。
受講者に対して、ほぼマンツーマンレッスンという贅沢な状況。
さっそく卓につき対局開始。

受講者はそれぞれタイプが違う打ち手のようで、

・シュンツ手は得意だけど、縦に伸びると迷う
・リーチしてガンガン攻めるタイプで、攻めすぎる
・小賢くなって今までの長所までもが伸び悩んでる
などなど。

私クラスには他の人の実力などわかりませんが、多種多様な感じで魅力的。
自分に言ってもらう指導以外に、人が言われていることも頑張って吸収するぞ!
と意気込んで対局開始。

自分の甘さが身にしみました…。

いざ、対局開始すると、矢のように飛んでくる指導の嵐。
いかに自分が今まで惰性で打っていたかを実感。

「手なりで打ちすぎ。もう少し考えて打っていいよ」
「基本事項が全くなってないから、ゆっくり考えていいよ」

涙。

「仕掛けが軽すぎ。場にあった仕掛けをしなさい」
「またさっきと同じ形で仕掛けてる」

はぅ…。本当に申し訳ない。

しかも、メモする余裕すらないという始末。
そんな雰囲気を察してか、局を止めてメモを取らせてくれました。

恥ずかしながら、どれくらい私がダメダメかというと、

三萬四萬六萬七萬八萬九萬九萬五筒一索二索三索四索七索七索 ドラ八索

こんな形で、打九萬としてしまうくらいダメダメです。


他にも、疑問符をいただいた牌姿として、

3巡目
五萬八萬九萬二筒二筒四筒五筒六筒五索七索九索南南 ツモ二筒 ドラ七萬

この形から、私はドラ表示牌の七萬で待つことも辞さない!と打五萬としました。
それに対して、多井プロより

「ドラ表示牌の七萬で待ってもいいという考えは、
巡目も早いしあまり持たない方がいいよ」

というご指導。

ここで打五萬としてしまうと、愚形待ちがほぼ確定してしまう上に、
手牌の成長を殺してしまうので、ペンチャンを落とすなり九索を切るなりして
広がりを見る発想を持った方がいいということでした。

麻雀はテンパイ効率ではなくアガり効率を高めることが重要ということが
身についていない(言葉でしか分かっていない)打ち手が陥りやすい罠だそうです。

なるほど!
(わかったつもり)

それから、講師陣からのお言葉で耳が痛かったもの。

「普通、みんなリーチしまくるからこんな助言は珍しいんだけど、
もっとリーチした方がいいよ」

「ダマにする意味がわからない。いったい何を待ってるの?」

…はい。それは本当によく言われます。
何でなのでしょうか、リーチと宣言する決心がなかなかできないという傾向があります。
一度じっくり考えてみます。


他受講者の牌姿で悩ましかったものを1つ。

手牌五萬五萬六萬七萬八萬四筒五筒六筒二索三索三索五索七索九索 ドラ五萬

ここで、当事者は打三索としていました。
そして最終形はカン六索

講師陣からの「河の三索が光りすぎてるな〜」というお言葉。
今回はドラ五萬なので打三索でもありという結論でしたが、
普通は打九索でよいのでは?とのこと。

うむむ…。

他にもいろいろ重要ポイントはあったのですが、ちょっと私の頭がついていかず、
メモしそこなうなどでもったいない結果となっています。


気を取り直して、自分帳(採譜&アドバイスノート)に記した多井プロの闘牌を1つ。

この半荘、起家で始まるも手が整わないまま、

六萬七萬七筒七筒九筒一索一索二索六索七索七索八索九索

で11巡目に南家のダマテンに5,200放銃スタート。

途中、紆余曲折あり南1局3本場に親マンツモ。

その時の配牌

五萬六萬一筒二筒四筒八筒八筒一索二索八索九索北白 ドラ四筒

…で、最終形が

五萬六萬一筒一筒二筒三筒四筒八筒八筒八筒白白白 ツモ七萬

そして、オーラスの1局。
全体的にトイツ場の様相を呈していたこの半荘。配牌が

一萬一萬二萬四萬六萬四筒三索四索八索北北白中 ドラ三筒

第1ツモ三索で打白
次巡ツモ白
河に白2連打、若干いやな雰囲気が漂う。2着目と2,200点差。

5巡目
一萬一萬二萬四萬六萬七萬四筒五筒三索三索四索北北
6巡目
一萬一萬二萬四萬六萬六萬七萬四筒五筒三索四索北北
8巡目
一萬一萬二萬四萬六萬六萬七萬四筒五筒二索三索四索北
9巡目
一萬一萬二萬四萬六萬六萬七萬七萬四筒五筒二索三索四索
12巡目
一萬一萬二萬六萬六萬七萬七萬八萬四筒五筒二索三索四索
13巡目
一萬一萬五萬六萬六萬七萬七萬八萬四筒五筒二索三索四索

次巡、静かにツモ六筒

きちんと場にあった手順を踏むと、こんなふうに
流れるような牌姿になるのだなぁと感じさせられました。

東1局に放銃し、東場は何もできずラス目。
南1局に親マンで一躍トップ目に返り咲き。
へっぽこ雀士の私からすると、さっさと残りの局消化!という気持ちになるのですが、
それが罠だそうです。

多井プロ「この半荘は全体的にメンゼンでのアガリが多かった。
だから、鳴ける牌が出ても、簡単には鳴いたらダメなんだよ」

2着との点差が縮まっても決して浮き足立たない。
言葉のとおり体現してみせる。

終わってみれば5万点近いトップ。
さすがです。

あんなふうになれる日が来るのでしょうか…。

最後に、対局とはちょっと離れた感想を一言。
願わくば、ファクトリーの対局者数は「卓に着く人と後ろで採譜する人」という
ペア以上の人数で、それを指導する講師陣という布陣となればな…と。

ある程度の実力がないとせっかくの指導を聞き洩らすし、
卓についていると余裕もなく、メモする為に止めてしまうのが申し訳ない…。
それを受講者どうしが補完しあえれば最高かと!

それから、自分帳(採譜&アドバイスノート)を
改良していこうかとの目論見をしております。
いまは採譜とメモ書きしかできませんが、
『この牌姿のときこういうアドバイスをもらった』というのを
もう少し効率よくできるようにしたいです。

焦ってもことを仕損じるので、一歩ずつ確実に頑張ろうと思います!


さて、次回のファクトリーは2月28日です。
得るものが多すぎて聞き洩らしそうなくらい贅沢なこの行事。
ぜひご参加の上、お勉強を!



文責・堺 ちひろ


スポンサーサイト

  • 2011.09.26 Monday
  • -
  • 01:35
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

コメント
九州から飛行機に乗ってファクトリーに参加する熱意…素晴らしいと思います!

  • 仲川 翔
  • 2009/02/21 3:11 AM
私もまだ修行中の身ですよ^^

ともに励みましょう!
  • 多井 隆晴(おおい たかはる)
  • 2009/02/22 12:51 AM
>仲川さん
熱意ばっかしで足元がおぼつかない感じですが^^;麻雀熱とやる気はありますのでよろしくです〜♪

>多井さん
教えて貰ったこともれなく身につけたいんですけど、修行すら始めたばっかりで・・
レベルは全然違うけど、一緒にがんばります!
  • 堺ちひろ
  • 2009/02/26 9:12 PM
あと・・いいわけですけど、
慣れてなくてレス遅くなってすみませんでした(>□<;)
  • 堺ちひろ
  • 2009/02/26 9:34 PM
コメントする









この記事のトラックバックURL
トラックバック
calendar
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>
RMU
リアル・マージャン・ユニット。 多井隆晴、阿部孝則、河野高志、藤中慎一郎ら最強プロ達が結成した麻雀競技の新組織。麻雀競技の質的向上と競技者の育成を図り、同時に健全な麻雀遊戯の普及浸透に尽力し、もって競技者の社会的・経済的地位を確立することを目的とする。
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
recommend
recommend
links
profile
組織概要
組織名 RMU(アールエムユー) 設立日 2007年7月1日 所在地 〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局 TEL 047(399)9150 E-MAIL info@rmu.jp
                
ご注意
当ブログへのリンクはフリーですが、掲載された画像・文章の無断転載を禁止させていただきます。
search this site.
others
mobile
qrcode
sponsored links
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM