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  • 2011.09.26 Monday
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スタッフ奮闘記 その2

こんばんは!RMUの深谷祐二です。

年明け最初のRMU行事は、1月4日に行われたエキシビションマッチでした。
僕の書いた観戦記が公式HPで更新されました。
是非ご覧頂けたらと思います。


さて、僕が観戦記を担当するのは今回で2回目となりました。

1回目はオープンリーグ決勝。阿部さんが優勝した対局です。
その時は初めてということで、すごい時間がかかってしまいました。

当日の取材も、基本的に立ちっぱなし&絶えず動き回ったり、
話を聞いたり、結構大変なのですね。

それでも、観戦記者をやっていて楽しいです。

多くの人に、感動と興奮を伝えることができる。
これって素晴らしいことだと思うし、とても大事なことだと思うんですよ。

今日は、そんな観戦記者(僕)の一日を紹介していきたいと思います。
でもほら、ブログなんだから、ちょっと砕けたカンジで書いていこうかな、と。


事の始まりは1月2日、夕方。家でまったりと過ごしていたところ、
人材派遣部長(事務局注・そんな部署はありません笑)仲川さんからの電話です。

「明後日のエキシビションの観戦記、書いてくれない?」

そう言われたものの、正直僕はあまり乗り気ではありません。
なぜなら、エキシビションは観戦記者としてではなく、
純粋にギャラリーとして楽しみたかったからです。

しかし、他になかなか都合の合う人がおらず、
僕がやらないと観戦記がアップされないかもしれないと言うではありませんか!

「そんな事があってたまるか!(いや、ない!)
来なかった人に、来た人にはもう一度、本物の闘牌を伝えたい!」

ということで、承諾しました。

さて、まずは準備をしなくてはなりません。

対局の時間と場所、自分が何時までに到着すればいいか、
抜け番や現在のポイントの確認、インタビュー内容の検討…etc。


そして当日の1月4日。場所は神楽坂の「ばかんす」、対局開始は16時。

僕の会場入りはその20分前。

記者たるもの、これくらいに到着しなければ選手の様子がわからないし、
インタビューもできないからです。

さすがに選手はまだ来てないだろう、と思いきや、そこにはすでに萩原さんの姿が。

(うお、来るの早いなあ…。さて、インタビューしなければ…)。

コメントを貰うことは非常に大事。
その人がどう思っていたか、どう感じたか、よりリアルに伝えるためです。

しかし、僕が最も苦手としているのが、このインタビュー。
シャイで人見知りの激しい僕にとって(ココ大事)、すごく緊張するんですよ、これが!

しかも、今回の相手は、俳優の萩原さん。
そりゃ、緊張するなっていう方が無理なもんです(落ち着け俺。深呼吸、深呼吸…)。

本当にその場で深呼吸してたら、明らかに変な人なのでしていませんが。

とにかく、笑顔で話しかけてみると、気さくに話してくれたので一安心。
それで少し気が楽になり、無事全員に試合前インタビューをすることができました。

対局が始まったら、ここからが観戦記者の本領発揮。

この対局、牌譜を採らないということもありますが、
気になったところ、驚いたところ、結果等をメモっていく。
そうすると、必ずポイントとなる局や瞬間が見えてきます。

「ああ、この半荘はここが分かれ目だったな」とか。

そういうのって、牌譜を見ても、なかなかわからないものですからね。
それを伝えるのが、観戦記者の役目なわけです。

しかし、これが結構気を使う仕事で、メモを取ったり
見る人を変えたりするタイミングがまた難しい!
僕が何か書くこと、動くことで対局者に情報を与えてしまいかねないですから。
おまけに、その日は正月にも関わらず、多くのギャラリーがいて動きづらい&見づらい!

よっぽど注目されていたのでしょう。

RMU会員としては純粋に嬉しくもある反面、観戦記者としては、
邪魔にならないようにするのも一苦労。
こそこそと、申し訳なさを漂わせながら(ココ大事)動いていました。

いつか自分もこんな大舞台に…と思ったとか思わなかったとかは、また別のお話。


終わった後も、時間の許す限り気になった所をインタビュー。

そして、帰りの電車でポイントを整理すれば、後は執筆するだけ!

コメントやメモを頼りに、ドラマティックに展開を書いていけば…
あら不思議!観戦記のできあがりです!

執筆の手順を具体的に表現するのは難しい上にあんまり面白くないと思うので、
簡単にまとめてしまいました。ご了承下さいませ。


と、大体書いてみて振り返ると、結局真面目な内容になった感がありますが、
いかがでしたでしょうか?

タイトルをつけるなら、

「働くオジサン〜観戦記ができるまで〜」

こんな感じになりそうですね。

観戦記、楽しく読んで頂ければと思います。
それでは、また。


深谷 祐二
文責・深谷 祐二



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  • 2011.09.26 Monday
  • -
  • 20:58
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コメント
せめて、
「働くオニイサン」
くらいにしておきません?
  • 蛭田 数弥
  • 2008/01/18 2:09 AM
観戦記だけでなくこのスタッフ奮闘記まで書いてくれて、僕はいい後輩を持ったなあ、と思うのです。

でも、21歳の君が働くオジサンならば僕は働くク●ジジイになってしまうなあ、とも思うのです。
  • 仲川 翔
  • 2008/01/18 4:01 AM
ある程度麻雀知ってないと、
観戦記は書けないですよね。
僕も頑張ります。
  • 宮本 祐造
  • 2008/01/18 8:18 PM
RMUの一つ一つが、スタッフの陰ながらの苦労によって支えられているんだなぁ…と感じました。

でもみんな目指すところは一つですもんね。
お互い選手として大成すべく頑張りましょう。
  • 白石温郎
  • 2008/01/18 10:35 PM
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