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  • 2011.09.26 Monday
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2010年度前期 R1レポート 第1節

こんにちは。仲川翔です。
今回は私がR1のリーグレポートをお送りします。


R1リーグ、第1節。
最終戦を迎える前の3半荘を終えて、自分はマイナス9.9ポイントだった。

飯島プロ、石川プロ、壽乃田プロの3人を相手に、着順は4・3・2。
トップがなくイマイチ乗り切れていない感もあるが、その割に沈みが少なく、

「素点で健闘出来ているかな…」

と、自分のことながら思っていた。
この着順であれば、30〜40くらい沈んでいてもおかしくないだろう。

だが所詮、マイナスはマイナス。
自分としては、この4回戦目でどうにかプラスへ転向したい。
あわよくば大トップを取って、良い開幕スタートを切りたい。

そう、淡く考えていた。


するとまず、東1局の親番で、
開局早々に追い掛けリーチで飯島プロから大物手をアガる。

七萬七萬四筒四筒五筒五筒六筒二索二索三索三索四索四索 ロン三筒 ドラ四筒

安目ながら、メンタンピンイーペーコードラ2の18,000。
それだけで勝負を決めかねないような手だ。

さらに次局も、2,000は2,100オールを引くなどして、

「さあこの半荘はいくら叩けるかな」

なんて思うくらいに、余裕モードだった。

だが、そう上手く運んでばかりいかないのが麻雀である。
東1局2本場、壽乃田プロからリーチが掛かるも、
ドラアンコの大物手だからという理由だけで押した無筋の一索
メンピンイーペーコーの3,900は4,500に捕まってから、まさかの失点劇が始まった。

東3局の10巡目、自分は發をアンコにしてドラ1の5,200リーチを掛ける。
待ちは二萬五萬
マンズの下は安く、ツモって満貫に仕上げようという狙いだ。
しかし一向に待ち牌は引けず、そうこうしているうちに、
親の壽乃田プロから追い掛けリーチをされると、
高目イッツーのつく4枚目の一萬を掴んで、親マンを献上してしまった。

それだけではない。
ドラをポンした飯島プロばかり気にしていたら、
それを鳴かせた壽乃田プロへのケアを怠って、
彼に満貫を打ち込むという恥ずかしい凡エラーをしたり。

石川プロの7巡目リーチに追いついて勝負に出たら、
リーチ宣言牌がロンされて満貫に振り込むなど。

大のつくトップ目から一転、3万点近くを放銃。
終わってみれば、21,600点の3着に甘んじる結果となった。

まさしく、大炎上である。


【R1 第1節終了時】
順位 氏名 第1節
1 壽乃田 源人 +78.9
2 山田 田 +51.4
3 鈴木 智憲 +21.0
4 佐竹 孝司 ▲3.5
5 石川 泰之 ▲3.6
6 江澤 陽一 ▲9.3
7 仲川 翔 ▲23.3
8 飯島 健太郎 ▲52.0
9 仲大底 充 ▲59.6
10 谷井 茂文 ▲100.0
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位2名が降級


やはりと言うか何と言うか、最終戦、
3度に渡って私を咎めた壽乃田プロが開幕ダッシュを飾った。
いや、“私を咎めた”というより、“私が押し上げた”といった方が適切か。

今思えば、最終戦東3局の私のリーチが分岐点だったと思う。
あの手をダマテンに構えてきっちりアガっていれば、
点棒も5万点台に戻り、おそらくそのまま逃げ切れていたはずだ。
実際、リーチを掛けていなければ壽乃田プロが二萬を切っていたらしい。

結果論かもしれないが、打点に眼の眩んだこの甘い判断のせいで
彼の卓内1人浮きを許す形に終わったのである。
やはり麻雀は難しい。


「前期のR1が恥ずかしい結果だったので、今期こそ良い結果を残したい」

1節を終えて首位に立った壽乃田プロは、対局後にそう語ってくれた。
しかしながら、それは前期・前々期と下位争いしていた私も同じ気持ちである。

「今年出来たら、来年出来なくてもいい」

メジャーリーグにて2001年から9年連続で200本安打を達成しているイチロー選手は、
毎試合をそれくらいの意気込みで臨んでいるそうだ。
誰よりも1打席1打席を大切に考え、集中しているに違いない。

おこがましいかもしれないが、私も同じようにより自分を追い込みつつ、
残り4節を一打に精魂込めて戦いたいと思う。



文責・仲川 翔




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