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  • 2011.09.26 Monday
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ヴィーナスカップ 自戦記

みなさまこんにちは、RMUアスリートの堺ちひろです。

なんとわたくし、麻雀熱に浮かされて、数ヶ月前に九州より上京して参りました。
麻雀とRMUに惚れてしまったんですね。
今後は東京でのRリーグやファクトリーに参加出来るようになり、
毎日ウキウキしています。
もちろんスプリントカップやオープンリーグにもどしどし参加する気なので、
皆さまお時間あるときに相手してくださいねっ!

さてさて、そんな私ですが、
5月29日にさっそくヴィーナスカップに参加してきました。
今回はその自戦記をお送りいたします。


大会当日は、会場の場所・広さ・開始時間などは知っているものの、
スプリントは未体験なのでどんな規模なのかは分からず、
ドキドキを胸に出発しました。

牌に触れるときには必ずテーマをもって臨むのですが、ここ最近のテーマは、

「3飜の手作りとテンパイ時の待ち形の巡目ボーダーを意識する」

というものでした。
みんな普通に無意識でやっていることだとは思うのですが、
私は身に付いていないので、意識せず出来るまで敢えてテーマとして掲げ、
強く気を付けて打牌選択するようにしています。

この日もそれを思いながら会場入りすると、なんと17卓68人もの参加者が。
開始前ということで、会場のあちこちから談笑の声が聞こえてきました。

そんな中、受付を済ませ、気を落ち着かせるためルールを改めて確認。
今回は一発裏ドラなしのRMU公式Bルールです。


第1戦目。
序盤は局進行にまったく参加出来ずに、大きな放銃もなく原点付近…。
みんな手が早いなぁと、まるで他人事のように思っていました。

そして南場に入り、上家の親が連チャンし始めます。
そこに来て、私が持ち前のぬるさを発揮し、親に3,900は4,500を放銃…。

特に手が整っていたわけでもなく、単なる凡ミスです。
ショックのあまり牌姿が飛ぶという情けなさ。連チャンされた焦りもあったのでしょう。

そんなこんなで、気付くとラス前。
ここでハッと我に返り、気を取り直します。
現在、2着目に1万点近く離された3着目。
そこに舞い降りた配牌が、これです。

二萬二萬三萬八萬九萬二筒三筒三筒五筒五索七索北中 ドラ二索

そして第1ツモが、二筒
うーん…。
大分悩みましたが、もう思い切り良く楽しい手にしよう!と思い立ち、
ここから打五索としました。
するとなんと、10巡目には以下の牌姿へ。

二筒二筒三筒四筒四筒五筒五筒六筒七筒八筒九筒中中 ドラ二索

へぇ…こんなことも起きるんですね(笑)。
しかし、ここで疑問が発動。

(1)リーチなの?ダマなの?
(2)ダマにした場合、着順が変わらないのでラス目から二筒が出たら見逃すのもアリ?

どきどき。考える堺。
結局、ダマテンを選択しました。
すると、2巡後に中ツモの2,000-4,000をアガることに成功。
しかしながら、この手は何が正解だったのでしょうか?
ちなみに中は1枚切れでした。

それはさておき、話を戻すとして、迎えた時間打ち切りのオーラス。
トップ目と7,600点差、3着目(親)と2,100点差の2着目でしたが…。

ここで親がラス目から2,900を出アガリし、3着に落ちて終了。

(▲3.9)


2回戦目。
ここではなんと、S級ライセンスの多井プロと同卓。
(わ、代表と同卓♪胸を借ります!)と鼻息荒く卓に着きます。
しかし開局早々、緊張はピークです。
それでも、自分に出来る精一杯をしようと思ったのですが…。
悲しいかな、序盤から満貫手が飛び交う中、また1人置き去りの展開。

そしてあっという間に並びが決まってしまい、気付けば代表がダントツの5万オーバーに。
それでも1半荘をぐっと堪え続け、幸いにも大事には至らず3着で終わりました。

(▲11.4 / Total▲15.3)


3回戦目。
ここらでマイナス生活に終止符を打つべく、着席。
この頃には緊張もだいぶ解けていて、
徐々に周りが見えるようになっている状態でした(遅)。

今回の相手は、RMUのアスリートが2人。
正直な所、知っている顔なのでだいぶ安心したのを覚えています(笑)。

彼らは、卓を離れれば仲間。でも今はライバル…と勝手に思っていると、
開始早々、親番で大物手が入りました。

二萬三萬三筒四筒四筒五筒五筒六筒八筒八筒六索七索八索 ドラ八索

全員の捨牌でマンズが安く、幸運にも私の河も色が偏っていません。
早い巡目に三萬を切っての一萬四萬待ち。
8巡目、安目でも5,800点になるリーチです。
そして流局間際、ソーズに染まり気味の上家から四萬が。
はい、12,000いただきました。

でも、やっぱりそこから点棒を増やせないのが未熟な所で…。
下家の染まってるかどうかわからない手に、
絞るべき字牌を限定しきれなくて何本場も重ねられたり、
どぎまぎしてポンテンを取り損ねてみたりで、
あっという間にオーラスを迎えました。

ここで、(あれ、持ち点だいぶ減ってますけど?)と心の声。
そう、親マンをアガったにも関わらず、
この時は何故か37,600点持ちのトップ目でした。
もうここでは、きっちりトップを取りきることが至上命題です。

そんな時、貰い受けた配牌がこれ。

七萬九萬九萬二筒四筒六筒八筒二索三索五索九索南發 ドラ三萬

そして第1ツモが、南
うーん…。
いつも思うのは、スッとアガりたい時に、
軽くて速い手になりそうな配牌を持ってこれないな、ということ。
でもここで生まれた星を呪っても仕方ないので、ひとまず打九索としてみました。

すると、あれよあれよという間に皆の捨牌でピンズが安くなっていきます。
そこでピンズに照準を合わせたチートイツを敢行し、ほどなくテンパイ。

九萬九萬四筒四筒五筒五筒八筒三索三索五索五索南南 ドラ三萬

ここまでトイツカブリもないので、テンパイと同時に、
(この手、アガれる!)という妄想モードに突入しました(笑)。
それからすぐに九筒を持ってきて、八筒九筒の待ち牌選択です。
結局、六筒がたくさん見えていて、
九筒は使われていそうな気がするという浅はかな考えで八筒タンキにしました。

次巡、対面が手出しで打九筒。でもドキドキしない。
(あれ?ペンチャン落とし?キタキタ)という妄想を続行です。
すると次巡、妄想通りに対面が打八筒

今大会で唯一、思った通りにアガれた1局でした。

(+24.9 / Total+8.9)


4戦目、予選最終戦。
開始前に発表されたボーダーには程遠いため、最低でも6万点のトップ条件です。
しかし、延々と手は入らず…。
更には、

一萬二萬三萬四萬五萬六萬八萬九萬二筒三筒四筒八索八索 ドラ八萬

相手のこの手牌に、スジを追った打七萬で痛恨のオリ打ち放銃をしてしまう始末。
その時自分はイーシャンテンでした。
とっても情けないオリ打ち5,200放銃、精神的に辛かったです。
本当に中盤終盤の丁寧さが足りてないと実感しました。

結局、オーラスまでノーホーラで。

一萬八萬九萬一筒三筒四筒五筒六筒六筒九索南西北 ドラ五索

オーラスの配牌がこれだったのですが、第1ツモで中を引き、
ここは国士無双一直線で頑張ろう!という気概でむんむんになりました。

10巡目にはイーシャンテンまでかこつけたので、
生意気にも、(ほらね、いけるでしょ)とニンマリ。

しかしその後、待てども待てども必要牌の東發がやって来ず。
最終的には時間打ち切りとなり、終了…。

そうそう。
この時、親のテンパイ形を見て愕然としました。

一筒一筒九筒九筒九筒四索五索六索東東發發發 ドラ五索

さらに、別の方の手牌に東が2枚、發が1枚序盤からあるという話を聞かされて。
つまりは私クラス、テンパイすら出来ない運命だったんですね(笑)。
なんとなく、大会で役満なんてお前にはまだ早いと、麻雀牌に言われたような局でした。

もちろん当然のラス…。
私の初スプリントは、予選敗退という形で幕を閉じました。

(▲29.2 / Total▲20.3)


今回の麻雀を振り返ってみると、
闘牌というのもおこがましいレベルだったなという感想です。

でも、テーマを意識せずに漫然と打った局が1局もなかったことは、
前よりは進歩したかなと思いました。
緊張で意識が飛んでる局は何とかしたいですが…。
まだまだ学ぶべきことが山積しており、麻雀が楽しくてしかたないので、
今後もテーマを忘れず修練に励みつつ、積極的に大会に参加したいと思います。


さて、次のスプリントは今週土曜日に開催されるアースカップです。

詳しくはコチラ

赤ありのCルールで行われる大会は珍しいので、皆さん是非ご参加ください!




文責 堺 ちひろ



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