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  • 2011.09.26 Monday
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何切るテレフォン 第2回

皆さんこんばんは、RMU事務局です。
先日、当ブログ内で土田浩翔のエヌスク記事を紹介したところ、
会員の方からコメント欄に2点ほど質問をいただきました。
→土田のエヌスク記事紹介はこちら

土田から「回答しようにもコメント欄だけで書ききれる内容ではない」と相談され、
本日は「何切るテレフォン」第2回(というか番外編)としてそのテーマを取り上げようと思います。


みなさんこんにちわ!土田浩翔です。
最近は日本麻雀機構の業務に追われRMUのみなさんにはすっかりご無沙汰してます。
さっそく質問してくれた麻雀に対して向上心のある方に回答をさしあげたいと思います。
質問された方もそれ以外の方も読んでみてください。よろしく!

【質問1】
スジ牌を残すことがなぜ『即効性』になるのでしょうか?

【回答1】
「トイツ場」と呼ばれる場が出現すると、御存知のようにリャンメン形が埋まらなくなります。
もちろん、ツキが偏っていて何でもOKみたいな状態に仕上がっている人に「場」の性質は関係ありませんから、「トイツ場」でもタンピン三色がアガれることもあります。
また、例外的にリャンメンがスイスイ埋まる人もいます。
麻雀には例外がつきものですから致し方ありません。

リャンメン形が埋まらない裏側では何が起きているかというと、そのリャンメン形に必要な牌たちが一人の打ち手に集まっていることが多々あります。

したがって、「トイツ場」においてチートイツを狙うときには、
その「場」の偏りというか性質を利用して、手中にある牌の孤立筋牌を残せば他の孤立牌より重なる確率が高いという考え方をしたらどうか。
何も知らず、山読みや他家の捨て牌読みから、残す牌を決めるやりかたより即効性があると言いたかったのです。

【質問2】
チートイイーシャンテンになったときに選択肢の孤立4枚が全てトイツのスジになっていたとします。
ここでの打牌の判断基準はなんでしょうか?

【回答2】
イーシャンテンで残している牌がすべてスジ牌でどれも重なりそうな雰囲気のとき、
テンパイした瞬間、どの牌を待ちにすればいいのか?ということです。
私は、あとから来たスジ牌を優先して残すようにしています。
さらに言えば、あとから出来たトイツのスジ牌を優先して残すようにしています。
例題を挙げると…

一萬一萬二萬二萬四萬七萬七萬二筒二筒五筒六索六索九索

という手牌に、ツモ五萬と来れば、その五萬が重なりそうに感じた牌ならば、
すでに手中にある孤立筋牌四萬五筒九索の中で一番古くから存在する牌を捨てていくということです。

また、

一萬二萬二萬四萬七萬七萬二筒二筒五筒三索六索六索九索

という手牌に、ツモ一萬と来たならば最新のトイツが一萬になったわけですから、孤立スジ牌の中でも四萬は一番ホットな孤立筋牌として最後まで残すということ。
この意味わかりますか?
孤立スジ牌だけの比較ならばあとから引いてきた牌を優先して残せばいいし、
トイツになっている牌を基準にすれば最後にトイツになった牌のスジ牌を優先して残せばいいんです。



以上、土田からのメールを掲載させていただきました。
「何切るテレフォン」ではブログ読者の皆様からの質問をお待ちしています。
質問がある方は事務局(info@rmu.jp)までメールをお送りください。
その際はメールの件名に「何切るテレフォンの質問」とお書きください。
なお内容は麻雀の質問に限定させていただきます(主旨と外れた内容の場合はお答えできない可能性があります)。

皆様の質問をお待ちしています。


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  • 2011.09.26 Monday
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  • 02:04
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コメント
実践的なことを惜しげもなく教えていただき、ありがとうございます。

私は今までチートイツをやる時はなんとなく筋牌を大事にしていました。
しかしその根拠が自分の中であやふやであった為、肝心なところでブレることが多かったように思います。

例題のような牌姿では頭を悩ませていたので、早速実践します。

  • 宮本 祐造
  • 2008/03/06 1:05 AM
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