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  • 2011.09.26 Monday
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第4期RMUクラウン 予選自戦記

みなさんこんにちは、RMU女流アスリートの堺です。

前期Rリーグでは、▲スコアのどん底から、
奇跡のV字借金返済をしました♪
えぇ、ほぼプラマイゼロです(笑)。
その勢いを生かし(?)、今回RMUクラウンに出場してきました。

このクラウンというタイトル戦、
予選はプラスマイナスゼロで突破という超高設定!
まだ予選は残っていますので、みなさまも是非奮ってご参加下さいね。

それでは、第1回予選に出場した堺の自戦記にしばしお付き合いください。



上京してから初参加のクラウン。
戦略も感覚もよくわからないまま着席。
浮きで通過という時に、
どんな打ちまわしをしたら良いかのバランス感覚がわからず少々緊張気味。


■一次予選、第1半荘■

開局早々1人が突き抜ける。
序盤から6万点オーバー。

6,000オールから始まり、4,000-8,000ツモ。
その他、横移動多数。

倍満親カブりもアリ、瞬時に14,000点が失われる。
特に放銃もなくアガリもなく、傍観者として扱われる。

反撃に出たのは、南2局。

四萬四萬四萬一筒二筒三筒七筒八筒九筒二索三索三索八索八索 ドラ九筒

ここから、打三索

その後、ツモ三萬でテンパイ外しの打四萬とした。

三萬四萬四萬一筒二筒三筒七筒八筒九筒二索三索八索八索 ドラ九筒

無理気味の手組みだが、
この時は「リーチのみで押すほうが無理」と自分自身に言い聞かす。
「ダントツ者に押し返されたら戦えない」と。
せめてもうひと役つけてから戦いたい。

もともとアガリ番ではないように思えたため、
テンパイ料だけでもヨシとしようと思っていた。

すると次巡ツモ五萬で思惑通りの形でリーチ。

三萬四萬五萬一筒二筒三筒七筒八筒九筒二索三索八索八索 ドラ九筒

予想外の幸運により、一発ツモ。

そして迎えたオーラス。
思考の中心は、いかに3万点に回帰するか。

南4局。
23,100点持ち2着目の西家で、
3着目とは6,600点差、ラス目とは8,500点差という状況。

配牌は、

八萬八萬一筒三筒五筒一索二索三索四索九索南西中 ドラ三索

構想としては、最悪ピンフドラor役牌ドラで、
2,000点を上がって順位点で原点という感じ。

すると第1ツモ三索、第2ツモ西で、数巡後には、この形。

八萬八萬一筒三筒五筒二索三索三索三索四索西西西 ドラ三索

上家から八萬が切られ、

「ポン!」

あとはどっちのカンチャンに取るかだけ。
2分の1選択を間違ってしまう恐怖を感じながら、打一筒

次巡、他家の河に放たれたのは四筒

「ロン、8,000」

幸運に恵まれた初戦でした。


(2着 +6.1)


■一次予選、第2半荘■

今回も、あっという間に10万点オーバーのトップ者が出来る。
なぜ、毎半荘ダントツ者ができるか不思議…。

しかし考えても仕方がない。
現時点で自分が出来る精一杯の仕事をしようと思い直す。

そして南場に入り、西家で3万点持ちという局面。

二萬二萬二萬六筒六筒七筒七筒八筒八筒六索七索八索九索 ドラ三筒

捨て牌事情から、ソーズの上勝負だと考えリーチ。

リーチ後しばらくして、ツモ二萬

「カン」

その二萬をアンカンした所リンシャン牌は七索で、
それが12,000点の放銃。

ソーズの上のめくり合いだと考えていたが、
結果的に私の待ち牌は、
カンドラ表示牌とリーチ対決者の手牌の中に。

この半荘、二者が箱下という大荒れ模様。
大きな痛手を負ってはいるものの、
放銃1回でまだ親番もある私は原点回帰の望みがある。

再びの幸運により、親満1回と小さなアガリを重ね、28,600点まで回復。
最近は、前より粘り強くなれたと思う。


(2着 +3.6 / total+9.7)


■一次予選、第3半荘■

1、2回戦とはうって変わったような小場。
3人が32,000点付近で競っているという状況。

オーラス南家。
トップ目と3,700点差、2着目と2,400点差。

長い長いイーシャンテン。
ラス目は四暗刻を臭わせる奇妙な捨て牌で、
起死回生の高い手を狙って押してきている気配。

私の手牌は10巡目で、やっとこのイーシャンテン。

三萬四萬四萬一筒二筒三筒五筒六筒七筒四索四索中中 ドラ三萬

そして待望の中引きで、四萬切りのダマテン。
ツモればトップ、出アガリはどこからでも2着。
仮に3着でもトータル浮き。

結果、二萬を出アガリして粛々と終了。
午後の予選へ勝ち上がる事に成功した。


(2着 +10.7 / total+21.4)



二次予選へコマを進め、スコアはリセット。


■二次予選、第1半荘■

一次予選トップ通過の猛者と再び同卓。
同じ相手に連続して2度負けるのはあまりに悔しい。
しかし簡単には勝たせないという思いも空しく、
終始後手を踏み、座っているだけの展開が続く。

私の唯一のアガリは、

五筒六筒七筒一索一索一索二索三索四索五索五索六索七索 ドラ三索

での追っかけリーチ。
結果は六索出アガリで、3着がやっと。


(3着 ▲11.7)


■二次予選、第2半荘■

一次予選の第1回戦と同じ席に着席。
麻雀が席だとは思わないが、少し落ち着かない心持ち。

そして、試合開始とともに上家の親から、6,000オールの発声。
その時の親の手牌。

八萬八萬七筒八筒九筒一索二索三索四索五索 ツモ六索 南裏裏南

カン裏に東の文字…。
その時の私の手牌はこれで、

四萬五萬六萬三筒四筒九筒九筒五索六索七索 ポン發發横發 ドラなし

こんな舐めた手牌だった私は、
放銃しなかったのがせめてもの救いなのか。

この半荘で1つ疑問。
ドラ一筒で、早い巡目に二筒が他家の河に並んでる局で、私の手牌は、

四萬五萬六萬一筒七筒八筒九筒二索三索四索五索六索七索 ドラ一筒

二索などを引いてからの3メンチャンリーチが、
アガリを拾うためにはベストのように見えた。

だが一方で、一筒単騎でリーチ選択もありなのか?という疑問。

・巡目を消費して二索五索八索待ちになるかどうかもわからない

・仮に思惑通りになっても、リーチツモやメンピンではあまり魅力がない

・押し返してくる人はドラ2枚から、それ以外なら使い辛くてオリるのではないか

・仮にドラ一筒をツモることがあれば満貫

この思考は若干危険だが、いまにもリーチと来そうな人がいないなど、
場合によっては効果的なのではないだろうか。

その後はしばらく上家、後半は下家が連続してツモアガり、
時間打ち切りで終了。


(3着 ▲28.7 / total▲40.4)


■二次予選、第3半荘■

予選最終戦、55,400点以上のトップ条件。


最終戦の卓に着き、
同卓者がライセンスプロ3人であることを認識。
通常以上に、辛い戦いになることを覚悟。

そして、オリ打ち12,000点放銃からスタート…。

ドラが六筒七筒ポンした親に、
ホウテイでスジを頼りに五萬を切るという暴牌をきっちり咎められた形だ。
本当に現物が足りない時に読みが甘いと痛感。

自分のぬるさから1人大きなマイナスを背負って戦う展開になったが、
最近はメンタルが急成長を遂げたのか、気持が揺れていないことを実感。

しかし如何せん技術不足は否めず、ドタバタ情けない手順でのアガリを繰り返す。
追っかけハネ満チートイツや、2,600オールツモなど、
運に恵まれたアガリがあったが、これで限界。


(2着 +11.7 / total▲28.7)


と、そんなこんなで上京後お初となるRMUクラウンは、
1回もトップとれず、二次予選敗退とあいなりました。

放銃してないのに辛い展開とか、
自分で招いた辛い展開とかたくさんありました。
でも、タイトル戦はやっぱり楽しいですね。

私の中で公式対局は、ファクトリーで習ったことや、
日々の実戦での試行錯誤を試すテストみたいな位置付けなんですが、
みなさまはいかがでしょう?

第4期クラウン、残る予選はあと1日です。
再挑戦も可能ですよ♪


10月2日(土) 第4期RMUクラウン予選
会場:神楽坂「ばかんす」
受付:10時30分〜11時


皆様のご参加、お待ちしてます!



文責・堺 ちひろ



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  • 2011.09.26 Monday
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  • 05:09
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コメント
2次予選通過おめでとうございました。本戦も頑張りましょう(^O^)
  • 内田良太朗
  • 2010/10/03 11:42 AM
レスいまごろになってスミマセン^ロ^;コメントありがとぅございます♪

残念ながら本戦はダメでしたが、現時点でのベストは尽くせたので次につながるかなぁって思いました(o>ω<o)

またお互い頑張りましょうねっ
  • 堺ちひろ
  • 2010/10/14 7:58 PM
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