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  • 2011.09.26 Monday
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2010サターンカップ 自戦記

みなさんお久しぶりです。
RMUアスリートの深谷祐二(ふかたにゆうじ)です。
前期は休会をしていたのですが、後期から復帰することとなりました。
なにぶん久しぶりということもあり、
麻雀だけでなく筆の方の方もあまり上手いとは言えないとは思いますが、
最後までお付き合い頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。


11月28日、日曜日。
もうすぐ今年も終わろうかという季節だが、未だに暖かさを残している。
これがもっと寒かったら朝が辛かったかもしれないが、
なんとか目覚ましの鳴る8時前に起床した。

試合開始までは3時間ほどと言った所。
自分はいつも、試合の時間の3時間前に起きることにしている。
今日は体調も良く、ベストコンディションで望めそうだ。

会場に着いたのは10時15分ほど。
しかし人はほどんどおらず、
「まぁみんなギリギリに来るのかな…」と思っていたのだが、
時間になっても人数は少なめ。
結局40人の10卓でスタートすることに。

人数が少ないのは残念だったが、
ポイントを持っていない自分としてはチャンスとも言えるので、
気合を入れて大会に挑んだ。

今回は赤ドラアリの、RMU公式Cルール。
フリールールに慣れた自分にとっては、最も好きなルールである。
赤ドラだけでなくオカもあるということで、
最低でも予選で2回はトップを取っておきたい所だ。


1回戦、自分は西家スタート。
Cルールにしては比較的小場で進み、
南3局の親番時には下家の江原選手が35,000点程のトップ目に立っていた。
対して自分は3着目であり、その差は1万点ほど。

流局が続いて迎えたその3本場、まずは3,900点をアガり、
2人テンパイを挟んだ5本場で2,900をアガってトップ目の江原選手に近づく。
6本場、上家から早いリーチが掛かるも、
直後に自分も追いつきリーチ。

7萬8萬1筒1筒1筒1索2索3索4索5索6索西西 ドラ1筒

西は2枚切れだった所に1筒をツモってのテンパイで、かなり好感触だった。
しかし、リーチ後にツモ切った南で上家に満貫を放銃してしまう。

オーラス。
3着目の自分は、満貫ツモかハネ満出アガリ条件。
前局は放銃したものの、相変わらずツモは効いている。
ドラの東を3巡目に切り、6巡目でこの手牌。

2萬2萬3萬4萬4萬5萬3筒5筒5筒6筒4索4索赤5索5索 ドラ東

難しい選択だったが、ソーズの一色手がいたので4索を1枚切る。
ほどなく、4筒7筒と引き込み即リーチ。

2萬2萬3萬4萬5萬3筒4筒5筒5筒6筒7筒4索赤5索 ドラ東

すると、トップ目の江原選手は手になっていないのか、オリを選択。
他家からも入り目の4筒7筒は切られるが6索が切られることはなく、
かなりの自信作であったが、1人テンパイで流局した。
これによりほぼ原点の3着で終了したが、
自分なりにしっかり対局へ入り込めていたのは良かったかな、と思う。


2回戦も西家スタート。
東2局から対面の谷井プロが、とにかくアガり続ける。

途中まで何も出来ず、南2局にようやく満貫をツモって、
2万点前後の3着目で迎えた親番。
やはり谷井プロの手が早く、早い段階でリーチが掛かる。
直後に自分は、苦しいながらも役牌を鳴いて1,500点のテンパイ。

6筒6筒6筒8筒9筒1索2索3索6索6索 南南南 ドラ5索

リーチの一発目に無スジの7索を切ったので、他家に警戒をされても仕方ない。
しかし、谷井プロの河にほとんどヒントは無く、4筒があるので、
脇から7筒が出ないかな…と思うが、4筒は出るものの7筒は一向に捨てられない。
勝負所と見てこちらも無スジを立て続けに切るが、
そのうちに6索をツモってきてしまい、長考。
結局、後スジの5筒を頼って8筒を切ったのだが、中途半端だったように思う。
ここで9筒を切っていれば、おそらく脇からの7筒でアガることが出来ただろう。

結局ここは下家が追いかけリーチで谷井プロから3,200をアガり、
親番が流れてしまった。
そして、そのまま3着で終了する。

対局後に聞いてみると、谷井プロのリーチは3筒6筒だったとのこと。
押そうと決めたのだから、押し切らなければいけなかった。


3回戦も西家スタート。
この半荘は全く手が入らず、東4局に満貫をアガっただけ。
先手が取れず、ひたすらオリと受けに回る展開に。
2回の親番も、自分がリャンシャンテン以下の段階で、
2人リーチや仕掛けに挟まれるなど悲惨な状況だった。
幸いなことに、全て横移動だったので3万点の2着で終了。
2着を取れたこと自体がラッキーだった。


3回戦を終えた時点で自分のポイントは、▲20ほど。
準決勝のボーダーは+20前後と発表されたので、
通過するにはトップが絶対に必要である。


そんな4回戦は、北家スタートだった。
東1局に2,000点をアガり、東2局でも5巡目にメンタンピン赤をリーチ。
手がかなり入っていたので、これは行けるかも…と思ったが、
下家の雪森選手に数枚無スジを押された後、
ドラの8萬でカン8萬のイーペーコードラドラに放銃してしまう。

その後も、親で、

4萬4萬7萬8萬9萬7筒8筒9筒西西 ロン西 8索7索9索 ドラ4萬

こんな5,800をアガるものの、
直後の1本場では序盤にリーチが掛かり、8索が3枚見えている状況で打9索とすると
ドラ入りチートイツの8,000に放銃してしまうなど、
どうにも乗り切れない。

それからしばらくは何も出来ずに耐えている状況だったが、
南3局に手が入り、6巡目にリーチ。

4萬赤5萬6萬6萬7萬3筒4筒5筒3索4索5索6索6索 ドラ西

すると一発で8萬が出て、それが裏ドラでハネ満になる。
これにより、オーラスの親番を迎えた時点で自分は23,000点ほどの3着となった。

そして、迎えたオーラスの親番。
決め手は入らないものの、細かく刻んで34,000点ほどのトップ目に立つ。
しかし2着目との差は1,000点以下で、最後にもうひとアガリが欲しい所。

そんな3本場は、2着目の西家との仕掛け合いとなった。
そこで中盤、自分にこんなテンパイが入る。

2萬3萬3筒4筒赤5筒中中 8萬8萬8萬 南南南 ドラ2索

だが、既にその西家は西4萬5萬をポンしていた。
1萬2萬がこの時点で1枚、3萬はション牌。
そこから、西家に中が切られ、自分はそれにポンの声を掛けた。

この判断が正解なのか、間違いなのかはわからない。
このままにしていればどこからでも1萬が出てきた気もするが、
2,900点をアガっても決定打にはならないので仕掛けたのだが…。
ポンすれば7,700点になるが、出アガリはほとんど期待できなくなる上、
タンキ選択をミスした時のダメージは大きい。

結局自分はポンして打3萬2萬タンキに受けたが、
3巡後に3萬を持ってきてアガリ逃し。
その後、2枚切れの發を持ってきてツモ切るが、
これもすぐに4枚目の發を持ってきて、またしてもアガり逃し…。

ちなみに、中をポンしなければ、4枚目の4萬をツモることが出来た。
そんなわけで、唯一アガれない選択をしてしまい、
結局は西家に5,200の放銃で2着。
何と言うか、自分の弱さを痛感した半荘だった。


…と、そんなこんなで、情けないことに今回のワンデーも予選敗退となった。
今改めて思うのは、
上手く打ち回していれば少なくともベスト16には進出していたはず、ということ。
思い出せば思い出すほどに、情けなさが込み上げてくる。

なお決勝では、予選でダントツだった谷井プロを交わして、
4位から佐野選手が優勝する。
最後に勝ちきれる強さは、一体どうすれば手に入れられるのだろうか。
これからも精進していかなければならない。


さて次回スプリントは、今週末、12月18日(土)の開催です。
一発裏ドラアリの、RMU公式Aルールとなります。
2010年最後のワンデーカップ、皆さん奮ってご参加ください。


深谷 祐二
文責 深谷 祐二



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