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  • 2011.09.26 Monday
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2010オープンリーグ準々決勝 自戦記

遅くなりましたが、皆様明けましておめでとうございます。
RMUアスリートコース所属の雪森しずくです。

昨年、タレントコースからアスリートコースへと移り、
現在はRMUのライセンスプロを目指して日々勉強しております。
昨年は皆様に本当にお世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願いします。

さて、今回オープンリーグの自戦記を担当することになりました。
よろしくお願いします。

1月9日、オープンリーグの準々決勝・準決勝の日でした。

今回のオープンリーグは一発裏なしのRMU公式Bルール。
私は幸運にも準々決勝まで残れたので、緊張しながらも、
このチャンスに準決勝、決勝まで残りたいという気持ちいっぱいで
対局に臨みました。

半荘3回を同一メンツで打ち、
成績上位者2名が午後の準決勝に残れるというシステム。
今回の同卓者は、谷井プロ・内田選手・梁瀬選手でした。

誰と当たっても強豪な先輩ばかりの準々決勝。
とにかく思い切り、自分らしく、今出来るとこを精一杯やろうと臨みました。

1回戦。
東1局から谷井プロの早いリーチを受け、全く手が追いついていないので、
とにかくオリることしか出来ませんでした。

次局もそのまた次局も、とにかく手にならずオリることが続き、
今はひたすら我慢だなという局が続きました。

東4局、またもや谷井プロからリーチ。
現物があったのでまず1枚切る。
そこへ親の内田選手が7筒を切って追っかけリーチ。
この時の牌姿が

3萬4萬3筒4筒5筒6筒7筒7筒8筒8筒9筒3索4索 ツモ6筒 ドラなし

イーシャンテンの私は、ここはオリたくないなと打9筒
そこへツモ3萬。勝負に行こうと、打4萬として追っかけリーチをしました。

3萬3萬3筒4筒5筒6筒6筒7筒7筒8筒8筒3索4索 ドラなし

すぐに親の内田プロから2索が出て、8,000点をアガることが出来ました。

しかし、南入しても谷井プロの勢いは止まらず、
私はこの8,000点を守ってなんとか2着でした。


2回戦。
ここでも谷井プロの勢いは止まりません。
とにかく先制リーチが飛ぶので、
その時点でまだ形の整っていない自分はオリるしかないという局面が多かったです。

234の三色のカン3萬待ちで、
3,900点を谷井プロからダマテンでアガれたことくらいかな。
結局、それでも4着で終了しました。


3回戦前には、ポイントの確認に焦りました。
今回は上位2名が勝ち上がれるということなので、
ポイントがとても重要です。

初めての経験で、結局同卓の方に教えていただく形になりました。

谷井プロが2連勝していたので、谷井プロはもう確定。
この時、

谷井プロ +57.2
雪森   ▲7.6
梁瀬選手 ▲21.2
内田選手 ▲29.4

というポイント状況でした。

私は、とにかくトップか2着を目指しました。
RMUの競技規定で同点は追いつき有利なので、
内田選手が着順が上の時は、11,700点差以内の1着順差。
梁瀬選手が着順が上の時は、3,700点差以内の1着順差。
この両方を満たさないといけません…。
もうとにかく、頭がこんがらがってしまいました。

そして3回戦が始まってみたものの、谷井プロの勢いは止まりません。
イマイチ波に乗れない感じで、点差はあまりないラス目だったのですが、
南3局、北家の私はこんな配牌でした。

3萬5萬6萬7萬2筒3筒4筒7筒8筒白白西北 ドラ北

さくっとドラの北をツモってきたので、
「これは勝負手。アガりきらないと!!」と気合が入りました。

白からでも北からでも仕掛けていこうとドキドキしていたら、
またもや谷井プロから早いリーチ。

でも、もうオリる気はありませんでした。
真っ直ぐに行くと決め、

5萬6萬7萬2筒3筒4筒7筒8筒9筒北北白白 ドラ北

という形に。
ダマテンで押しましたが、谷井プロに満貫をツモられました。

そして南4局、親は梁瀬選手。
ラス目の私は、内田選手から2,000点をアガるか、
どこからでもいいので3,900点をアガれば準決勝に残ることが出来ます。

とにかく、行くしかない!

そんな時に内田選手からリーチ。
私の手は、全然追いついてない3シャンテン。
でもとにかく、行くしかありません。
ツモられても終わり。放銃しても終わり。

タンヤオ牌を仕掛けてイーシャンテンまで進み、ポンテンがとれる形になりました。
が、どうにもテンパイしなそう…。

巡目も進み、これはこのまま流局し、
親の梁瀬選手の連チャンでもう1局にかけるしかないなと思ったのですが、
梁瀬選手が終盤に北のトイツを落としてきたので、嫌な感じがしました。

そして、やはり終局し、結局内田選手の1人テンパイで3回戦が終了しました。

谷井プロ +77.7
内田選手 ▲23.8
梁瀬選手 ▲27.2
雪森   ▲28.7

準決勝には、谷井プロと内田選手が進みました。

終わってみて思うことはいっぱいあります。
オーラス、この点差をマクれなかったのが悔しい。
きっとここまでに失敗やアガリ逃しをしてしまったのかもしれないし、
もっと戦い方があったのではないか、と思います。
谷井プロに3連勝されたのもやっぱり悔しいし、
もっと点差の計算の勉強もしないといけないという思いでいっぱいです。

でも、とても良い経験になったことだけは確かです。
オープンリーグで、普段リーグ戦では打てないR1の選手や、
S級ライセンスプロと打てるのはとてもワクワクしました。
強い方々と打てて、緊張もしたけど楽しい思いもありました。

私なんてまだまだこれから。
次はもっともっと成長して、いつか決勝卓に残りたいと思います!!
もっともっと強くなるために、これからもご指導よろしくお願い致します。


第6期オープンリーグ決勝は、1月29日(土)11時より神楽坂ばかんすにて行われます。
観戦自由となっておりますので、是非ご来場ください!



文責 雪森 しずく



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