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2009年度RMUリーグ 最終節結果
- 2010.01.31 Sunday
- 速報・試合結果
- 01:48
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- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局です。
昨日、麻雀柳勝どき店にて2009年度RMUリーグの最終節が行われ、
S級ライセンス・多井隆晴プロが優勝しました!
第10節 結果
多井 隆晴 | 河野 高志 | 土田 浩翔 | 阿部 孝則 | 供託 | |
---|---|---|---|---|---|
1回戦 | +29.7 | ▲4.7 | ▲31.1 | +6.1 | |
2回戦 | +11.4 | +24.9 | ▲7.8 | ▲28.5 | |
3回戦 | +16.7 | ▲16.3 | +31.7 | ▲32.1 | |
4回戦 | +40.7 | +17.8 | ▲18.2 | ▲40.3 | |
小計 | +98.5 | +21.7 | ▲25.4 | ▲94.8 |
第7節までの成績
順位 | 氏名 | 7節まで | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 | 第6節 | 第7節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 土田 浩翔 | +135.6 | +69.2 | +59.0 | ▲44.3 | ▲24.8 | +101.0 | ▲9.6 | ▲14.9 |
2 | 阿部 孝則 | +91.7 | +48.0 | +1.5 | +62.1 | +70.5 | ▲74.3 | ▲83.4 | +67.3 |
3 | 多井 隆晴 | +0.2 | ▲42.9 | ▲14.9 | +28.9 | +7.8 | ▲5.9 | +5.9 | +21.3 |
4 | 河野 高志 | ▲74.3 | +37.8 | +25.9 | ▲76.0 | ▲47.2 | ▲53.8 | +60.7 | ▲21.7 |
5 | 古久根 英孝 | ▲184.2 | ▲112.1 | ▲71.5 | ▲1.7 | ▲6.3 | +33.0 | +26.4 | ▲52.0 |
最終成績
順位 | 氏名 | Total | 第8節 | 第9節 | 第10節 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 多井 隆晴 | +130.0 | ▲0.7 | +32.0 | +98.5 |
2 | 土田 浩翔 | +53.9 | ▲2.1 | ▲54.2 | ▲25.4 |
3 | 阿部 孝則 | ▲0.8 | ▲21.5 | +23.8 | ▲94.8 |
4 | 河野 高志 | ▲29.9 | +24.3 | ▲1.6 | +21.7 |
5 | 古久根 英孝 | ▲184.2 | ─ | ─ | ─ |
RMUの誇る競技麻雀界トップクラスの打ち手が
持てる力の全てを賭けて戦った当対局。
大三元、四暗刻単騎という2つの役満放銃や、
2度に渡る役満の親カブリで出遅れた多井プロでしたが、
持ち前の爆発力で最終節に見事逆転、記念すべき第1期の覇者となりました!
以下、多井プロのコメントです。
「このリーグ戦に参加させて頂いたことは、勝敗を超えた所で、とても幸せでした。
当然ながら、今回勝ったからと言って、この4人を超えたとは思っていません。
このタイトルを汚さぬよう、これからも精進して参ります」
詳細は、RMU公式HPにて観戦記を近日公開します。
お楽しみに!
入会審査のお知らせ
- 2010.01.29 Friday
- お知らせ
- 12:08
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- -
- by RMU
皆さんこんばんは。RMU事務局です。
RMUでは定期的に入会審査を実施しており、
入会希望者は面接と簡単な審査を経て会員となることが出来、
各種イベントに参加することが可能となります。
RMUのトッププロに挑戦したい方、本当に強い打ち手になりたい方は是非!
■実施日時
2月27日(土)13時から約4時間
■会場
麻雀柳 銀座本店
東京都中央区銀座1-14-11 銀松ビル2F(TEL:03-3567-8266)
■申込資格
下記のいずれかに当てはまる18歳以上の方
もっと強くなりたい、強い人と打ちたい・生計を立てられるプロを創りたい、
目指したい・積極的に麻雀の社会的地位を向上させる活動をしたい・麻雀タレントを
創りたい、目指したい
■申込方法
郵便番号・住所・氏名・ふりがな・性別・年齢・電話番号・連絡の取れる
メールアドレス・志望コース(アスリート、ライト、タレント)を記載した
メールを送信(info@rmu.jp 携帯可)
メール環境の無い方は、上記のメールアドレス以外をハガキに記載して投函
■内容
点数計算と打牌選択の筆記、実技(RMU公式Aルール)、面接
■審査料
5,000円
■問い合わせ先
〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局
TEL:047-399-9150
E-MAIL:info@rmu.jp
詳しくはRMU公式HPもご覧ください。
http://www.rmu.jp/join.htm
RMUでは定期的に入会審査を実施しており、
入会希望者は面接と簡単な審査を経て会員となることが出来、
各種イベントに参加することが可能となります。
RMUのトッププロに挑戦したい方、本当に強い打ち手になりたい方は是非!
■実施日時
2月27日(土)13時から約4時間
■会場
麻雀柳 銀座本店
東京都中央区銀座1-14-11 銀松ビル2F(TEL:03-3567-8266)
■申込資格
下記のいずれかに当てはまる18歳以上の方
もっと強くなりたい、強い人と打ちたい・生計を立てられるプロを創りたい、
目指したい・積極的に麻雀の社会的地位を向上させる活動をしたい・麻雀タレントを
創りたい、目指したい
■申込方法
郵便番号・住所・氏名・ふりがな・性別・年齢・電話番号・連絡の取れる
メールアドレス・志望コース(アスリート、ライト、タレント)を記載した
メールを送信(info@rmu.jp 携帯可)
メール環境の無い方は、上記のメールアドレス以外をハガキに記載して投函
■内容
点数計算と打牌選択の筆記、実技(RMU公式Aルール)、面接
■審査料
5,000円
■問い合わせ先
〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局
TEL:047-399-9150
E-MAIL:info@rmu.jp
詳しくはRMU公式HPもご覧ください。
http://www.rmu.jp/join.htm
第3期RMUクラウン 決勝戦 速報
- 2010.01.24 Sunday
- 速報・試合結果
- 20:24
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- -
- by RMU
本日行われた第3期RMUクラウン決勝、優勝はライセンスSの古久根英孝!
古久根 英孝 +34.4
坂本 大志 ▲0.5
藤中 慎一郎 ▲9.3
土田 浩翔 ▲28.6
(最終戦終了時)
前半3半荘で最下位と出遅れた古久根プロでしたが、
残り2半荘で連勝を飾り見事逆転。持ち前の「メンゼンでツモアガる麻雀」で、
50人を超える観戦者を魅了しました。
以下、古久根プロからのコメントです。
「前半まで形だけで打っていたことを反省し、
中盤から自分の持ち味を生かすよう
切り替えて行けたのが勝因かなと思います。
これだけのメンツを相手にして勝ち切れたことが非常に嬉しいです」
詳細は、RMU公式HPにて観戦記を近日公開します。
お楽しみに!
ウラヌスカップのお知らせ
- 2010.01.22 Friday
- お知らせ
- 22:41
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- -
- by RMU
皆さんこんばんは。RMU事務局です。
今年度最後のワンデー大会、「ウラヌスカップ」開催日の2月11日(木祝)まで
20日を切りました!
ウラヌスカップとは、RMU会員でなくとも参加が可能な1日決着のカップ戦です。
(概要)
開催日:2010/2/11(木祝)
会場 :麻雀柳 銀座本店
参加費:4,000円
(当日スケジュール予定)
受付 10:15〜10:45
1回戦 11:00〜12:00
2回戦 12:10〜13:10
食事休憩
3回戦 13:40〜14:40
4回戦 14:50〜15:50
準決勝 16:00〜17:00
決勝 17:20〜(時間無制限)
ルールはRMU公式Aルール(一発・裏ドラ・カンドラ有り)を使用します。
(申込み)
お名前、電話番号、「2月11日ウラヌスカップ申込み」と記載した
メールをinfo@rmu.jpに送信するか、ハガキに上記を記載し
〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局宛に投函
また、この大会はスプリントファイナル2009へのトライアル最終戦としても
位置づけられています。
スプリントファイナルについての詳細はコチラ
皆様のご参加、お待ちしております!!
2009年度後期 R3レポート 第3節
- 2010.01.17 Sunday
- リーグレポート
- 00:53
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- -
- by RMU
最近、私は何故こんなに麻雀をやっているのだろうと疑問に感じることがある。
別にそれについて後悔しているわけではないのだが、
23年間の人生で、睡眠と食事の次に時間を費やしているのではないかと思うほどだ。
今は少し忙しくなってきているので麻雀に割く時間は減ってしまったのだが、
多い時では年間2,000半荘打ち、1,000半荘の観戦をしていた。
ネット麻雀も中に含まれているので、一概にどれくらい…というのは難しいが、
少なく見積もってもその年は1,500時間は麻雀をしていたことになる。
それだけやっても飽きないのは、全く同じ局面はおそらく来ないこと、
日々知識や経験が増えていくからだろう。
さて、話を本題へ移すとして。
私はリーグ戦が楽しみで仕方がない。
それだけの時間を費やした麻雀の中で、今最も大切にしたい試合だと考えているし、
また、フリーなどど違ってじっくり考えながら打て、
終わった後に選手の人たちと話すことが出来る。
そのため勉強する絶好の機会だからだ。
そんな気持ちで臨んだ1回戦。
前局に1,300-2,600をツモって迎えた、南1局の親番の10巡目。
ツモ ドラ
を引く自信があったため、をツモったらシャンポンリーチと考えていた所で、ツモ。
ここで自分は、を切ってリーチを宣言してしまった。
今思えば非常に違和感のあるリーチだ。
明らかにツモは縦寄りである。
「あ、やってしまった」
リーチ棒を置き終えた瞬間、そう感じた。
悔やむ自分の一発目のツモは。
そしてその3巡後、やはりというべきか、を引いてしまう。
これでリーヅモ三アンコの4,000オールを逃した。
そしてその直後の1本場、対面の津田から5巡目の早いリーチが掛かった。
河には字牌とがあるのみ。
一方、自分の手も早く、両面2つのイーシャンテン。
と持っているところにを持ってきたので、
スライドしてを切るとドラのが頭のカンチャン待ちに一発で刺さる。
裏ドラもで、リーチ一発ドラ4のハネ満。
以外はタンヤオ牌の形なので、とりあえずのダマテンに構える人も多そうな手牌だった。
こういうフリコミの後はやはり浮上することは難しく、3着で終了。
2回戦、東1局で6,000オールを伊藤がアガった後の1本場、北家の6巡目。
ツモ ドラ
234の三色も見える手牌で、普通は残っていない時もある。
単純に、受けが広いのはドラ切り。
だがを残した意味を問うなら…と、下した自分の決断は打。
するとを2巡後に引き、をすぐに伊藤からアガった。
これはかなり好感触だったのだが、再び親番で痛恨のアガり逃しをしてしまう。
ツモ ドラ
シュンツ手も見えたが、−が7巡目にして4枚見えたところでチートイツに決め打ち。
ピンズと字牌、全てよく見える場況で、ここでの選択は打。
しかし、直後に直後にを持ってくる。
その後、、、を他家にツモ切られてしまったので、
唯一のアガれない選択をした格好だ。
結局ノーテンで親を流すと、次局は親の伊藤が24,000(ツモり四暗刻)を村本からアガる。
なんとか2着を狙うが、小杉に逃げ切られ、浮きの3着で終わった。
3回戦は、東2局、親の村本からリーチが入るが、
無スジを2枚押して満貫を津田からロンアガり。
さらに、迎えた南1局。
ドラ
この配牌で目立たないように字牌から切っていき、
3巡目にを親がチーしたところですぐにを持ってくる。
村本のドラポンが入り、も2枚切られるが、すぐに、を引く。
ツモ ドラ
そして、好ツモの流れのままこの3,000-6,000をアガり、
トップを取ることが出来た。
4回戦目は、小場で競り負けたものの、浮きの3着で終了。
その結果、今節は+12.5と少し小さめの浮き。
だが、トータルをプラス転向させることに成功した。
【R3 第3節終了時】
上位6名がR2へ昇級
降級はないが、下位4名は成績がそのまま選手ポイントから減算される
「どんなに小さなミスでも、後からしっぺ返しが来るのが麻雀」
これはとある麻雀漫画の台詞だが、
正にその通りで、それが顕著に表れた内容だったと思う。
ミスをしないことが一番ではある。
しかし、ミスをしても、それを引きずらないで
切り替えていくメンタルを作ることも大事だと痛感した。
リーグ戦もいよいよ後半戦。
ここで離されないよう、なんとか喰らいついていきたい。
文責 深谷 祐二
別にそれについて後悔しているわけではないのだが、
23年間の人生で、睡眠と食事の次に時間を費やしているのではないかと思うほどだ。
今は少し忙しくなってきているので麻雀に割く時間は減ってしまったのだが、
多い時では年間2,000半荘打ち、1,000半荘の観戦をしていた。
ネット麻雀も中に含まれているので、一概にどれくらい…というのは難しいが、
少なく見積もってもその年は1,500時間は麻雀をしていたことになる。
それだけやっても飽きないのは、全く同じ局面はおそらく来ないこと、
日々知識や経験が増えていくからだろう。
さて、話を本題へ移すとして。
私はリーグ戦が楽しみで仕方がない。
それだけの時間を費やした麻雀の中で、今最も大切にしたい試合だと考えているし、
また、フリーなどど違ってじっくり考えながら打て、
終わった後に選手の人たちと話すことが出来る。
そのため勉強する絶好の機会だからだ。
そんな気持ちで臨んだ1回戦。
前局に1,300-2,600をツモって迎えた、南1局の親番の10巡目。
ツモ ドラ
を引く自信があったため、をツモったらシャンポンリーチと考えていた所で、ツモ。
ここで自分は、を切ってリーチを宣言してしまった。
今思えば非常に違和感のあるリーチだ。
明らかにツモは縦寄りである。
「あ、やってしまった」
リーチ棒を置き終えた瞬間、そう感じた。
悔やむ自分の一発目のツモは。
そしてその3巡後、やはりというべきか、を引いてしまう。
これでリーヅモ三アンコの4,000オールを逃した。
そしてその直後の1本場、対面の津田から5巡目の早いリーチが掛かった。
河には字牌とがあるのみ。
一方、自分の手も早く、両面2つのイーシャンテン。
と持っているところにを持ってきたので、
スライドしてを切るとドラのが頭のカンチャン待ちに一発で刺さる。
裏ドラもで、リーチ一発ドラ4のハネ満。
以外はタンヤオ牌の形なので、とりあえずのダマテンに構える人も多そうな手牌だった。
こういうフリコミの後はやはり浮上することは難しく、3着で終了。
2回戦、東1局で6,000オールを伊藤がアガった後の1本場、北家の6巡目。
ツモ ドラ
234の三色も見える手牌で、普通は残っていない時もある。
単純に、受けが広いのはドラ切り。
だがを残した意味を問うなら…と、下した自分の決断は打。
するとを2巡後に引き、をすぐに伊藤からアガった。
これはかなり好感触だったのだが、再び親番で痛恨のアガり逃しをしてしまう。
ツモ ドラ
シュンツ手も見えたが、−が7巡目にして4枚見えたところでチートイツに決め打ち。
ピンズと字牌、全てよく見える場況で、ここでの選択は打。
しかし、直後に直後にを持ってくる。
その後、、、を他家にツモ切られてしまったので、
唯一のアガれない選択をした格好だ。
結局ノーテンで親を流すと、次局は親の伊藤が24,000(ツモり四暗刻)を村本からアガる。
なんとか2着を狙うが、小杉に逃げ切られ、浮きの3着で終わった。
3回戦は、東2局、親の村本からリーチが入るが、
無スジを2枚押して満貫を津田からロンアガり。
さらに、迎えた南1局。
ドラ
この配牌で目立たないように字牌から切っていき、
3巡目にを親がチーしたところですぐにを持ってくる。
村本のドラポンが入り、も2枚切られるが、すぐに、を引く。
ツモ ドラ
そして、好ツモの流れのままこの3,000-6,000をアガり、
トップを取ることが出来た。
4回戦目は、小場で競り負けたものの、浮きの3着で終了。
その結果、今節は+12.5と少し小さめの浮き。
だが、トータルをプラス転向させることに成功した。
【R3 第3節終了時】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 村瀬 将之 | +119.6 | +134.2 | +41.6 | ▲56.2 |
2 | 辻内 武士 | +93.5 | ▲7.6 | +75.0 | +26.1 |
3 | 江原 翔 | +92.3 | +37.6 | +30.4 | +24.3 |
4 | 小山 理則 | +65.6 | +19.9 | +9.3 | +36.4 |
5 | 荻野 徹也 | +57.0 | +106.0 | +14.7 | ▲63.7 |
6 | 北島 路久 | +47.5 | +18.5 | +3.3 | +25.7 |
7 | 真下 修 | +28.3 | ▲47.5 | +52.3 | +23.5 |
8 | 深津 海帆 | +14.2 | +34.2 | ▲14.5 | ▲5.5 |
9 | 深谷 祐二 | +3.6 | ▲24.4 | +15.5 | +12.5 |
10 | 伊藤 太 | +0.5 | ▲45.1 | +16.8 | +28.8 |
11 | 安達 瑠理華 | ▲3.5 | +44.5 | ▲36.4 | ▲11.6 |
12 | 小杉 正博 | ▲5.0 | ▲23.3 | ▲9.3 | +27.6 |
13 | 中村 浩三 | ▲11.5 | ▲40.2 | ▲12.9 | +41.6 |
14 | 村本 拓郎 | ▲36.9 | +7.0 | ▲37.5 | ▲6.4 |
15 | 萩原 亮 | ▲48.6 | ▲46.5 | ▲19.4 | +17.3 |
16 | 津田 挙士 | ▲87.4 | +33.5 | ▲58.4 | ▲62.5 |
17 | 山下 健治 | ▲89.3 | ▲48.1 | ▲43.3 | +2.1 |
18 | 久保 一好 | ▲91.5 | +6.7 | ▲68.2 | ▲30.0 |
19 | 所 貴志 | ▲104.7 | ▲120.3 | +34.9 | ▲19.3 |
20 | 北岡 あおい | ▲156.7 | ▲70.1 | ▲44.9 | ▲41.7 |
降級はないが、下位4名は成績がそのまま選手ポイントから減算される
「どんなに小さなミスでも、後からしっぺ返しが来るのが麻雀」
これはとある麻雀漫画の台詞だが、
正にその通りで、それが顕著に表れた内容だったと思う。
ミスをしないことが一番ではある。
しかし、ミスをしても、それを引きずらないで
切り替えていくメンタルを作ることも大事だと痛感した。
リーグ戦もいよいよ後半戦。
ここで離されないよう、なんとか喰らいついていきたい。
文責 深谷 祐二
2009年度後期 R2レポート 第3節
- 2010.01.16 Saturday
- リーグレポート
- 01:34
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- -
- by RMU
12月6日、R2リーグ第3節。
3節目は折り返し地点。
ちなみに私は、この折り返し地点というものが苦手である。
中学のマラソン大会では、そこに辿り着く頃にはいつも腹筋がつっていた。
昨年度に優勝した最初のR3リーグも、3節目だけ綺麗にマイナスしている。
さて、そんな3節目に臨む前の、2節目までの成績を載せておこう。
1 石川 泰之 +142.1
2 白石 温郎 +90.4
3 森岡 貞臣 +42.3
4 渡辺 卓也 +34.7
5 宮田 信弥 +25.8
6 宮本 祐造 +21.9
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.0
---------ここまでがプラスの選手で、3位までが昇級。
なんということだろう。
今まで2期連続で苦汁を飲まされてきたこのR2において、
早くも昇級への大きなチャンスを掴んでいる。
鬼門の第3節だからと言って、そうそうこけていられない。
幸いにもポイントはある。
いつもよりちょっと守備意識が高めでもいいかもしれない。
雑なトップラス麻雀にならなければいいのである。
現状維持?
私は一向に構わんッ!
さぁ、結果!
4・1・1・4
▲36.7
…。
【R2 第3節終了時】
上位3名が昇級、下位2名が降級
「順位率2.5で▲36.7というのはいかがなものだろう」
多井プロ、藤中プロに揃って指摘された点がこれ。
単純に素点で36.7Pもやられていることになるのだが、
この結果を自分なりに検証してみた。
・最初のラスについて
この半荘一番のポイントは、私から藤中プロへの16,000放銃だろう。
対面の森岡選手が親のリーチ、上家宮本祐造選手が2フーロ。
これに対し、をアンカンした藤中プロが2巡のツモ切りの後にツモ切りリーチ。
なんとなく、このリーチは三アンコのリャンメンリーチだろうな、と思った。
すると、藤中プロのリーチの一発目に、私も追いつく。
ドラ1の−待ち。はちょっとよさそう。
3人に共通で通る牌はなく、私は藤中プロにのみ危険であるを切ってリーチにいった。
が、これが通らず、裏が5枚乗って16,000の放銃。やはり三アンコの手だった。
自分の読みを信じるなら、
藤中プロの打点はいつ打とうが最低8,000からであったにも関わらず、
その藤中プロに対して強い牌を打ってテンパイを取ってしまっている。
テンパイ4人目なのだから、共通安牌はなくとも、
圧倒的に一番安そうだった宮本選手に差しに行くぐらいの気持ちでオリるべきだったと思う。
もちろんいつもそう打つわけではないが、
最初に決めたテーマに合わせるならそういう打牌選択にならなければ駄目だっただろう。
・最後のラスについて
この半荘に関しては、お互い点棒のなかった藤中プロの親リーを捌くために、
森岡選手に差した3,900以外は放銃しないままダンラスでオーラスまで来ている。
正直な所、この時は打点を読み違えていたのだけど(ドラ1で2,000点の仕掛けだと思ったら
三色がつく方に打った)。
そして迎えたオーラス、7,000点持ちという苦境に立たされる。
配牌時点では勝負にならなそうだったので、
安牌を溜め込みながらチートイツのテンパイだけ取れればいいと思っていた。
すると8巡目にドラが重なり、やる気が出る。
10巡目、宮本選手の親リーチ。
同巡、私もテンパイ。待ちの選択はと、両方ション牌。
河から推測するに、役牌のトイツを一番持っていそうなのは宮本選手。
はション牌と言えどもかなり自信のある牌だったので、
が抜ければ勝ちだろうという気持ちでを切ってリーチした。
結果は、リーチの一発目にをツモ切ってアガリを逃しただけでなく、
宮本選手に6,000オールをツモられてしまった。
これに関してはまったく自分では気付けなかったが、
闘牌後の食事会で多井プロ、藤中プロにアドバイスを頂いている。
結果から言えば両方とも山に3枚いたらしいのだが、多井プロは打ヤミテン、
藤中プロは打ヤミテンと2人ともヤミテンにするらしい。
大事なのはこのヤミテンの部分で、私は、
点棒がないからハネ満を引きに行きたいというだけのリーチを打ってしまっていた。
「ラスだから行くのはフリーの麻雀なんだ。ラスを我慢するのがリーグ戦」
両プロとも、全く同じ事を言っていた。
どちらの待ち牌も、2軒リーチなら出アガリの機会をほぼ失ってしまう。
単騎待ちで親と一騎打ちといくのは少し分が悪いだろう。
何も考えずにドヤ顔でリーチ棒を出していた自分を猛省した。
トップを取ったときが小場だったこともあり、
ラスを引いた半荘の内容の悪さが浮き彫りになってしまった。
もとい、なってくれた。
未熟ではあるが、その分伸びしろがある。
そう今までは考えていた。
だが、未熟という自覚がある分、伸びしろを必死で埋めていかなければならないだろう。
次節こそ、自分のできる一番良い麻雀を打って、結果を残して。
そして気分良く食事会に向かおうと思う。
文責 白石 温郎
3節目は折り返し地点。
ちなみに私は、この折り返し地点というものが苦手である。
中学のマラソン大会では、そこに辿り着く頃にはいつも腹筋がつっていた。
昨年度に優勝した最初のR3リーグも、3節目だけ綺麗にマイナスしている。
さて、そんな3節目に臨む前の、2節目までの成績を載せておこう。
1 石川 泰之 +142.1
2 白石 温郎 +90.4
3 森岡 貞臣 +42.3
4 渡辺 卓也 +34.7
5 宮田 信弥 +25.8
6 宮本 祐造 +21.9
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.0
---------ここまでがプラスの選手で、3位までが昇級。
なんということだろう。
今まで2期連続で苦汁を飲まされてきたこのR2において、
早くも昇級への大きなチャンスを掴んでいる。
鬼門の第3節だからと言って、そうそうこけていられない。
幸いにもポイントはある。
いつもよりちょっと守備意識が高めでもいいかもしれない。
雑なトップラス麻雀にならなければいいのである。
現状維持?
私は一向に構わんッ!
さぁ、結果!
4・1・1・4
▲36.7
…。
【R2 第3節終了時】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 石川 泰之 | +111.9 | +129.4 | +12.7 | ▲30.2 |
2 | 渡辺 卓也 | +85.1 | +41.1 | ▲6.4 | +50.4 |
3 | 白石 温郎 | +53.7 | +76.2 | +14.2 | ▲36.7 |
4 | 宮田 信弥 | +35.8 | ▲71.9 | +97.7 | +10.0 |
5 | 宮本 祐造 | +34.5 | ▲1.1 | +23.0 | +12.6 |
6 | 藤中 慎一郎 | +12.0 | ▲31.1 | +25.6 | +17.5 |
7 | 森岡 貞臣 | ▲4.1 | +73.7 | ▲31.4 | ▲46.4 |
8 | 仲大底 充 | ▲20.6 | ▲41.2 | ▲28.3 | +48.9 |
9 | 内田 良太朗 | ▲60.0 | ▲45.4 | ▲20.3 | +5.7 |
10 | 松ヶ瀬 隆弥 | ▲66.5 | ▲31.4 | +42.4 | ▲77.5 |
11 | 福田 英一 | ▲109.2 | ▲30.3 | ▲50.2 | ▲28.7 |
12 | 宮本 卓 | ▲126.6 | ▲68.0 | ▲80.0 | +21.4 |
「順位率2.5で▲36.7というのはいかがなものだろう」
多井プロ、藤中プロに揃って指摘された点がこれ。
単純に素点で36.7Pもやられていることになるのだが、
この結果を自分なりに検証してみた。
・最初のラスについて
この半荘一番のポイントは、私から藤中プロへの16,000放銃だろう。
対面の森岡選手が親のリーチ、上家宮本祐造選手が2フーロ。
これに対し、をアンカンした藤中プロが2巡のツモ切りの後にツモ切りリーチ。
なんとなく、このリーチは三アンコのリャンメンリーチだろうな、と思った。
すると、藤中プロのリーチの一発目に、私も追いつく。
ドラ1の−待ち。はちょっとよさそう。
3人に共通で通る牌はなく、私は藤中プロにのみ危険であるを切ってリーチにいった。
が、これが通らず、裏が5枚乗って16,000の放銃。やはり三アンコの手だった。
自分の読みを信じるなら、
藤中プロの打点はいつ打とうが最低8,000からであったにも関わらず、
その藤中プロに対して強い牌を打ってテンパイを取ってしまっている。
テンパイ4人目なのだから、共通安牌はなくとも、
圧倒的に一番安そうだった宮本選手に差しに行くぐらいの気持ちでオリるべきだったと思う。
もちろんいつもそう打つわけではないが、
最初に決めたテーマに合わせるならそういう打牌選択にならなければ駄目だっただろう。
・最後のラスについて
この半荘に関しては、お互い点棒のなかった藤中プロの親リーを捌くために、
森岡選手に差した3,900以外は放銃しないままダンラスでオーラスまで来ている。
正直な所、この時は打点を読み違えていたのだけど(ドラ1で2,000点の仕掛けだと思ったら
三色がつく方に打った)。
そして迎えたオーラス、7,000点持ちという苦境に立たされる。
配牌時点では勝負にならなそうだったので、
安牌を溜め込みながらチートイツのテンパイだけ取れればいいと思っていた。
すると8巡目にドラが重なり、やる気が出る。
10巡目、宮本選手の親リーチ。
同巡、私もテンパイ。待ちの選択はと、両方ション牌。
河から推測するに、役牌のトイツを一番持っていそうなのは宮本選手。
はション牌と言えどもかなり自信のある牌だったので、
が抜ければ勝ちだろうという気持ちでを切ってリーチした。
結果は、リーチの一発目にをツモ切ってアガリを逃しただけでなく、
宮本選手に6,000オールをツモられてしまった。
これに関してはまったく自分では気付けなかったが、
闘牌後の食事会で多井プロ、藤中プロにアドバイスを頂いている。
結果から言えば両方とも山に3枚いたらしいのだが、多井プロは打ヤミテン、
藤中プロは打ヤミテンと2人ともヤミテンにするらしい。
大事なのはこのヤミテンの部分で、私は、
点棒がないからハネ満を引きに行きたいというだけのリーチを打ってしまっていた。
「ラスだから行くのはフリーの麻雀なんだ。ラスを我慢するのがリーグ戦」
両プロとも、全く同じ事を言っていた。
どちらの待ち牌も、2軒リーチなら出アガリの機会をほぼ失ってしまう。
単騎待ちで親と一騎打ちといくのは少し分が悪いだろう。
何も考えずにドヤ顔でリーチ棒を出していた自分を猛省した。
トップを取ったときが小場だったこともあり、
ラスを引いた半荘の内容の悪さが浮き彫りになってしまった。
もとい、なってくれた。
未熟ではあるが、その分伸びしろがある。
そう今までは考えていた。
だが、未熟という自覚がある分、伸びしろを必死で埋めていかなければならないだろう。
次節こそ、自分のできる一番良い麻雀を打って、結果を残して。
そして気分良く食事会に向かおうと思う。
文責 白石 温郎
2009年度後期 R1レポート 第3節
- 2010.01.15 Friday
- リーグレポート
- 17:34
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- -
- by RMU
明けましておめでとうございます。谷井茂文です。
第3節のR1リーグレポートを担当させて頂くことになりました。
よろしくお願いします。
僕にも「勝ちたい、結果を出したい」という気持ちは当然あります。
でも、その気持ちが対局時に強すぎると、普段通りの麻雀が打てないと考えています。
それはつまり、自分の力を発揮できないことに繋がるので、
結果もついてこない可能性が高くなるでしょう。
だから、対局前にはそういう気持ちがあったとしても、
対局場へ向かう間に結果を求める気持ちを抑え、
プロセスを重視して打とうと自分に言い聞かせています。
しかし、第2節最終戦のオーラス。
トップ目が親番で、自分は南家で23,600点差の2着目、
西家の3着目まで9,300点差という状況。
南4局 南家 6巡目
ドラ
ここで打として、のポンテンからのピンズの好形変化での満貫を考えました。
しかし、この一打は2着をキープしたいという結果を意識した打牌だったと思います。
本来の自分なら打とし、四暗刻や三色同刻を見る打ち方をするはず。
実際、打としているとをポン、ツモ、ツモとなり、
4,000-8,000のツモアガリで結果トップになっていました。
結果を求めず、プロセスが一番大事と言っておきながら、
最後の最後で集中力を切らし、そんな思考になってしまいました。
なんと情けない…。
だから今節ではその反省を活かし、最後まで集中力を維持して、
プロセスだけを考えることに徹しました。
そんな今節の同卓者は、佐竹プロ・鈴木プロ・山田プロ。
すると、1回戦、2回戦ともに山田プロがトップで僕が2着という形に。
山田プロに手が入っていたのと、
自分が細かいミスをしていたことで追撃出来ない状態にありました。
もしかしたら、今日は4連勝されるかもしれないと思いましたが、
プロセスを重視して打った結果でそうなったなら、
それでも構わないと腹をくくりました。
すると、相手のミスも重なり、その後2連勝という嬉しい結果に…。
【R1 第3節終了時】
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位1名が降級
この日は結局、2・2・1・1着で+70オーバー、首位になることが出来ました。
しかし今節の収穫は、首位になったことでもポイントが増えたことでもなく、
最後までプロセスにこだわり、集中して打てたことです。
次の第4節では、クライマックスリーグ進出をかけて、
さらに熾烈な戦いが繰り広げられるでしょう。
そんな中でも、結果を求めず一打一打のプロセスを大事にし、
より高いステージに立った時でも通用する打ち方を身に付けるために
戦いたいと思います。
文責 谷井 茂文
第3節のR1リーグレポートを担当させて頂くことになりました。
よろしくお願いします。
僕にも「勝ちたい、結果を出したい」という気持ちは当然あります。
でも、その気持ちが対局時に強すぎると、普段通りの麻雀が打てないと考えています。
それはつまり、自分の力を発揮できないことに繋がるので、
結果もついてこない可能性が高くなるでしょう。
だから、対局前にはそういう気持ちがあったとしても、
対局場へ向かう間に結果を求める気持ちを抑え、
プロセスを重視して打とうと自分に言い聞かせています。
しかし、第2節最終戦のオーラス。
トップ目が親番で、自分は南家で23,600点差の2着目、
西家の3着目まで9,300点差という状況。
南4局 南家 6巡目
ドラ
ここで打として、のポンテンからのピンズの好形変化での満貫を考えました。
しかし、この一打は2着をキープしたいという結果を意識した打牌だったと思います。
本来の自分なら打とし、四暗刻や三色同刻を見る打ち方をするはず。
実際、打としているとをポン、ツモ、ツモとなり、
4,000-8,000のツモアガリで結果トップになっていました。
結果を求めず、プロセスが一番大事と言っておきながら、
最後の最後で集中力を切らし、そんな思考になってしまいました。
なんと情けない…。
だから今節ではその反省を活かし、最後まで集中力を維持して、
プロセスだけを考えることに徹しました。
そんな今節の同卓者は、佐竹プロ・鈴木プロ・山田プロ。
すると、1回戦、2回戦ともに山田プロがトップで僕が2着という形に。
山田プロに手が入っていたのと、
自分が細かいミスをしていたことで追撃出来ない状態にありました。
もしかしたら、今日は4連勝されるかもしれないと思いましたが、
プロセスを重視して打った結果でそうなったなら、
それでも構わないと腹をくくりました。
すると、相手のミスも重なり、その後2連勝という嬉しい結果に…。
【R1 第3節終了時】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 谷井 茂文 | +127.3 | +14.3 | +38.6 | +74.4 |
2 | 江澤 陽一 | +74.3 | +21.7 | +31.6 | +21.0 |
3 | 飯島 健太郎 | +67.3 | +65.8 | ▲24.6 | +26.1 |
4 | 山田 田 | +45.4 | +40.6 | ▲50.5 | +55.3 |
5 | 仲川 翔 | ▲34.6 | ▲56.9 | +36.5 | ▲14.2 |
6 | 佐竹 孝司 | ▲39.1 | ▲22.4 | +64.8 | ▲81.5 |
7 | 鈴木 智憲 | ▲101.3 | ▲5.4 | ▲47.7 | ▲48.2 |
8 | 壽乃田 源人 | ▲140.3 | ▲57.7 | ▲48.7 | ▲33.9 |
この日は結局、2・2・1・1着で+70オーバー、首位になることが出来ました。
しかし今節の収穫は、首位になったことでもポイントが増えたことでもなく、
最後までプロセスにこだわり、集中して打てたことです。
次の第4節では、クライマックスリーグ進出をかけて、
さらに熾烈な戦いが繰り広げられるでしょう。
そんな中でも、結果を求めず一打一打のプロセスを大事にし、
より高いステージに立った時でも通用する打ち方を身に付けるために
戦いたいと思います。
文責 谷井 茂文
第3期RMUクラウン 決勝戦のお知らせ
- 2010.01.12 Tuesday
- お知らせ
- 23:15
- comments(3)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
第3期RMUクラウンの本戦、準決勝が行われ、
決勝進出者4名が以下の通り決定いたしました!
古久根英孝プロ(S級)
土田浩翔プロ(S級)
藤中慎一郎プロ(A級)
坂本大志プロ(最高位戦)
まず始めに、古久根プロ。
第1期からなんと3年連続での決勝進出!
その実力はもはや周知の事実です。
3度目の正直となるでしょうか?
そしてご存知、土田プロ。
久しぶりの決勝戦、そしてこの濃いメンバーということで、
今から楽しみで仕方ないとのこと。
続いて2009年度絶好調、
目下三冠(王座戦、オープンリーグ、マーズカップ)の藤中プロ。
「これだけの相手と戦えるのが幸せ。今の自分をぶつけてみたい」
最後は最高位戦所属の坂本プロ。
最高位戦classicというビッグタイトルの現覇者で、
麻雀に対する真剣な姿勢から多数のプロに認められている注目の若手プロです。
上記の通り、見所満載のメンバーとなりました。
決勝戦は、1月24日(日)12時より麻雀柳勝どき店で行われます。
RMU公式Aルール(一発裏ドラあり)による5回戦です。
観戦自由ですので、ご友人等お誘い合わせの上、是非お越しください!
タレントゲストのお知らせ
- 2010.01.10 Sunday
- お知らせ
- 21:36
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- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局です。
タレントゲストのお知らせです。
RMUタレント・雪森しずくが、11日月曜祝日と17日の日曜日に
蒲田「まるごちゃんGOD」へ登場します!
よろしくお願いします!
日時:1月11日(月祝)、17日(日) 14時〜23時
店名:まるごちゃんGOD
最寄り駅:JR京浜東北線「蒲田」駅東口出てすぐ
住所:東京都大田区蒲田5丁目16-9
電話:03-3737-3075
HP:http://www.margod.com/top.html
雪森 しずく
「皆さんこんばんは☆
クラウンの本戦が始まり、明日は準決勝〜!
そんな時ですが、明日11日と17日は
蒲田のまるごちゃんGODに初ゲストの雪森です。
このお店はテンゴの東南戦で、佐野たか子さんも常勤しているから
RMUの方々は特に行きやすいかと思います。
初めてゲストで伺うお店なので、
是非皆さん応援に来てくださいね〜!」
タレントゲストのお知らせです。
RMUタレント・雪森しずくが、11日月曜祝日と17日の日曜日に
蒲田「まるごちゃんGOD」へ登場します!
よろしくお願いします!
日時:1月11日(月祝)、17日(日) 14時〜23時
店名:まるごちゃんGOD
最寄り駅:JR京浜東北線「蒲田」駅東口出てすぐ
住所:東京都大田区蒲田5丁目16-9
電話:03-3737-3075
HP:http://www.margod.com/top.html
雪森 しずく
「皆さんこんばんは☆
クラウンの本戦が始まり、明日は準決勝〜!
そんな時ですが、明日11日と17日は
蒲田のまるごちゃんGODに初ゲストの雪森です。
このお店はテンゴの東南戦で、佐野たか子さんも常勤しているから
RMUの方々は特に行きやすいかと思います。
初めてゲストで伺うお店なので、
是非皆さん応援に来てくださいね〜!」
RMU選手ゲストのお知らせ
- 2010.01.08 Friday
- お知らせ
- 22:24
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- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局です。
RMU選手ゲストのお知らせです。
女流の佐野たか子選手が1月11日、西葛西「フラワー」へ登場します!
よろしくお願いします!
日時:1月11日(月祝)13時〜20時
店名:フラワー
最寄り駅:東京メトロ東西線「西葛西駅」北口出てすぐ
住所:東京都江戸川区西葛西3-15-13江の本ビル4F
電話:03-5605-5542
店舗HP:http://www.imsc-flower.com/
佐野 たか子
「皆様、明けましておめでとうございます☆
お正月はテレビの前で、ひたすら食べて寝ていた佐野です。
それ以来、過食症気味で、食べることばかり考えてしまいます(^_^;)
特に夜のポテチはくせになってます(ヤバイ!)。
そんな私ですが、今年の抱負は、『健康管理と体質改善』です☆
がんばります!
あっあと、麻雀もがんばります!
まずは今年初のゲスト、フラワーさんでビシッと決めてきますねp(^^)q
11日は、西葛西でお待ちしてまーす☆」
RMU選手ゲストのお知らせです。
女流の佐野たか子選手が1月11日、西葛西「フラワー」へ登場します!
よろしくお願いします!
日時:1月11日(月祝)13時〜20時
店名:フラワー
最寄り駅:東京メトロ東西線「西葛西駅」北口出てすぐ
住所:東京都江戸川区西葛西3-15-13江の本ビル4F
電話:03-5605-5542
店舗HP:http://www.imsc-flower.com/
佐野 たか子
「皆様、明けましておめでとうございます☆
お正月はテレビの前で、ひたすら食べて寝ていた佐野です。
それ以来、過食症気味で、食べることばかり考えてしまいます(^_^;)
特に夜のポテチはくせになってます(ヤバイ!)。
そんな私ですが、今年の抱負は、『健康管理と体質改善』です☆
がんばります!
あっあと、麻雀もがんばります!
まずは今年初のゲスト、フラワーさんでビシッと決めてきますねp(^^)q
11日は、西葛西でお待ちしてまーす☆」
- RMU
- リアル・マージャン・ユニット。 多井隆晴、阿部孝則、河野高志、藤中慎一郎ら最強プロ達が結成した麻雀競技の新組織。麻雀競技の質的向上と競技者の育成を図り、同時に健全な麻雀遊戯の普及浸透に尽力し、もって競技者の社会的・経済的地位を確立することを目的とする。
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- 入会審査のお知らせ (01/29)
- 第3期RMUクラウン 決勝戦 速報 (01/24)
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- 2009年度後期 R3レポート 第3節 (01/17)
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