一定期間更新がないため広告を表示しています
河野高志、マルジャン放送局に出演決定!
- 2010.10.30 Saturday
- お知らせ
- 01:55
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは。RMU事務局からのお知らせです。
このたびオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のイベントに、
S級ライセンスの河野高志プロが登場することになりました!
11月4日(木)19時から生放送で、放送時間は1時間程度を予定しております。
「久しぶりのイベント出演に今からわくわくしています。
かつて『生』での麻雀解説はゲームセンター等で経験していますが、
あくまでも自分は解説の立場でした。
今回は、対局しながらの解説ということで、
僕自身初の『麻雀しながら解説』です。
さ〜、どうなることやら^^
お楽しみに!」
こちらはダウンロード等せずに閲覧することが出来ますので、是非ご覧ください!
究極のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」
http://www.maru-jan.com/menu.html
このたびオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のイベントに、
S級ライセンスの河野高志プロが登場することになりました!
11月4日(木)19時から生放送で、放送時間は1時間程度を予定しております。
「久しぶりのイベント出演に今からわくわくしています。
かつて『生』での麻雀解説はゲームセンター等で経験していますが、
あくまでも自分は解説の立場でした。
今回は、対局しながらの解説ということで、
僕自身初の『麻雀しながら解説』です。
さ〜、どうなることやら^^
お楽しみに!」
こちらはダウンロード等せずに閲覧することが出来ますので、是非ご覧ください!
究極のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」
http://www.maru-jan.com/menu.html
2010サターンカップのお知らせ
- 2010.10.28 Thursday
- お知らせ
- 01:35
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
皆さんこんばんは、RMU事務局です。
「2010サターンカップ」開催日の11月28日(日)まであと1ヶ月となり、
エントリーの受付を開始いたしました!
サターンカップとは、RMU会員でなくとも参加が可能な1日決着のカップ戦です。
(概要)
開催日:2010/11/28(日)
会場 :麻雀柳 銀座本店
参加費:4,000円
受付 :10:00〜10:30
今回はRMU公式Cルール(一発・裏ドラ・赤ドラあり)を使用します。
(申込み)
お名前、電話番号、「11月28日サターンカップ申込み」と記載した
メールをinfo@rmu.jpに送信するか、ハガキに上記を記載し
〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局宛に投函
また、スプリントファイナル2010へのトライアル戦第6戦としても
位置づけられています。
スプリントファイナルについての詳細はコチラ
皆様のご参加、お待ちしております!
第4期RMUクラウン 決勝戦 速報
- 2010.10.24 Sunday
- 速報・試合結果
- 00:31
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
本日行われた第4期RMUクラウン決勝、優勝はRMU会員の平山友厚!
平山 友厚 +52.7
白石 温郎 +8.4
鈴木 悟 ▲22.3
野村 祐三 ▲39.8
(最終戦終了時)
終始落ち着いた麻雀で、今年度の平均順位2.0を切る抜群の安定感を今回も発揮。
ベテランの貫禄を見せつけた優勝となりました。
以下、対局終了直後の優勝者コメントです。
「麻雀は、敗因はあっても勝因はないもので、
勝てたということは自分が一番ミスが少なかったのかな、と思う。
これから行われるオープンリーグやスプリントファイナルでも上位にいるので、
どちらかは決勝に残って、
S級やA級の強い人に、また麻雀を教えて頂きたいです」
詳細は、RMU公式HPにて観戦記を近日公開します。
お楽しみに!
多井隆晴、マルジャン放送局に出演決定!
- 2010.10.21 Thursday
- お知らせ
- 01:48
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは。RMU事務局からのお知らせです。
このたびオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のイベントに、
S級ライセンスの多井隆晴プロが登場することになりました!
10月28日(木)19時から生放送で、放送時間は1時間程度を予定しております。
番組内容は、まず東風戦を打ち、その後、対局を多井プロが検証するというものです。
「生放送の東風戦1回ということで、自分の麻雀をどれだけ出せるか、
また解説でどれだけ伝えられるか多少不安な面もありますが、
この企画は継続的に行っていただけるということなので、
少しでも多くの方に最速最強をお見せできればな〜と思います」
こちらはダウンロード等せずに閲覧することが出来ますので、是非ご覧ください!
究極のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」
http://www.maru-jan.com/menu.html
このたびオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」のイベントに、
S級ライセンスの多井隆晴プロが登場することになりました!
10月28日(木)19時から生放送で、放送時間は1時間程度を予定しております。
番組内容は、まず東風戦を打ち、その後、対局を多井プロが検証するというものです。
「生放送の東風戦1回ということで、自分の麻雀をどれだけ出せるか、
また解説でどれだけ伝えられるか多少不安な面もありますが、
この企画は継続的に行っていただけるということなので、
少しでも多くの方に最速最強をお見せできればな〜と思います」
こちらはダウンロード等せずに閲覧することが出来ますので、是非ご覧ください!
究極のオンライン麻雀ゲーム「Maru-Jan」
http://www.maru-jan.com/menu.html
2010年度RMUリーグ 第6節結果
- 2010.10.18 Monday
- 速報・試合結果
- 04:28
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局です。
10月16日に柳勝どき店にて行われた、
2010年度RMUリーグ第6節の結果をお送りします。
【第6節 結果】
【第6節終了時成績】
多井プロが安定した内容で、50ポイントオーバーの1人浮き。
これで再び3人がプラスという混戦模様となり、
残り4節も目が離せない展開となっております。
第6節は11月6日(土)、柳勝どき店にて開始いたします。
是非観戦にお越しください!
日時:11月6日(土)11時開始
会場名:麻雀柳・勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
10月16日に柳勝どき店にて行われた、
2010年度RMUリーグ第6節の結果をお送りします。
【第6節 結果】
多井 隆晴 | 河野 高志 | 阿部 孝則 | 藤中 慎一郎 | 供託 | |
---|---|---|---|---|---|
1回戦 | +12.0 | +24.1 | ▲11.8 | ▲24.3 | |
2回戦 | +8.1 | +26.8 | ▲25.5 | ▲9.4 | |
3回戦 | +43.4 | ▲33.4 | ▲13.8 | +3.8 | |
4回戦 | ▲10.8 | ▲20.9 | +30.5 | +1.2 | |
小計 | +52.7 | ▲3.4 | ▲20.6 | ▲28.7 |
【第6節終了時成績】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 | 第6節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 阿部 孝則 | +174.0 | +133.9 | ▲76.6 | ▲4.3 | +56.9 | +84.7 | ▲20.6 |
2 | 河野 高志 | +29.2 | ▲80.8 | +81.6 | +7.9 | +33.5 | ▲9.6 | ▲3.4 |
3 | 多井 隆晴 | +28.4 | +12.8 | +9.7 | +43.2 | ▲40.3 | ▲49.7 | +52.7 |
4 | 藤中 慎一郎 | ▲242.6 | ▲65.9 | ▲24.7 | ▲47.8 | ▲50.1 | ▲25.4 | ▲28.7 |
多井プロが安定した内容で、50ポイントオーバーの1人浮き。
これで再び3人がプラスという混戦模様となり、
残り4節も目が離せない展開となっております。
第6節は11月6日(土)、柳勝どき店にて開始いたします。
是非観戦にお越しください!
日時:11月6日(土)11時開始
会場名:麻雀柳・勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
2010年度前期 R1レポート 第5節
- 2010.10.16 Saturday
- リーグレポート
- 23:45
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
みなさんこんにちは。
B級ライセンス飯島健太郎です。
R1第5節のリーグレポートをお送りします。
拙い文章ですが最後までお付き合いください。
第5節とはつまり最終節であり、
そこには私利私欲や達観めいた思いが交錯しているわけで、
私が身を置く10人中5位というポジションは、
有難いようで有難くない非常に難しい立ち位置である。
…というのが、前節を終えたときの感想であった。
降級するならするで、そういう局面においてどう打つか、
ここはやはり内容を重視するべきであると、
そこまでの覚悟で臨んだ第4節において、
数多の僥倖やファインプレーによって降級枠からは逃れたものの、
第1、2節で負った傷を癒せないままで、
「昇級します」
などという言葉が出てくるような心情ではなかった。
むしろ振り払ったはずである降級という言葉が頭にちらつく程であった。
ならばどう戦うべきなのか?
自分の気持ちに正直に下を見つつ、上手く立ち回れた時に上を見上げるのか。
弱気な自分を奮い立たせて、ガムシャラに優勝を目指すのか。
会場に向かうエレベーターの中でR3で戦う小林景悟選手に、
「最終節はどんなことを考えて打つのが良いか」という質問を受けた。
普段あまりこういった質問をされないのと、自分自身決めあぐねていたというのもあり、
挙動不審になりながら「いつも通り打つのが良いと思います」と、
毒にも薬にもならない返答をしてしまう始末。
小林さん、せっかく訊いてくれたのに申し訳ないです!
そんな風に迷っていても対局が待ってくれるわけもなく、戦いは始まってしまう。
そして4回戦の成績が、3・3・3・3着…。
「まあ、迷いながら打ってる奴にはお似合いの成績だよな」
と自虐めいてみるものの、
一度も昇級枠に絡んでいけなかった悔しさはやはり拭えず、
後期リーグへの雪辱を誓うのでありました。
【R1 第5節終了時】
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位2名が降級
混戦を極め、最後の最後までもつれたR1を制したのは、
壽乃田源人プロ(B級ライセンス)。
優勝者コメントは公式HPに新設された「RMU動画」の方にアップされているので、
そちらをご覧ください。
もう1人は、マイナスは小さくプラスは多くと、
終始安定した戦いぶりの石川泰之プロ(B級ライセンス)が、
クライマックスリーグ進出を決めた。
後期からは人数も増え、ますます面白いR1になると思う。
その中でクライマックスリーグへの切符を手に入れるのは簡単ではないけれど、
今回の経験を糧に、自分がどれだけやれるか楽しみでもある。
下を向いて歩くものは目的地には辿り着けない。
上を向いて戦うのも疲れてしまいそうだから、
せめて前を向いて走っていこうかな、と。
そんな風に思う秋の夜長です。
文責 飯島健太郎
B級ライセンス飯島健太郎です。
R1第5節のリーグレポートをお送りします。
拙い文章ですが最後までお付き合いください。
第5節とはつまり最終節であり、
そこには私利私欲や達観めいた思いが交錯しているわけで、
私が身を置く10人中5位というポジションは、
有難いようで有難くない非常に難しい立ち位置である。
…というのが、前節を終えたときの感想であった。
降級するならするで、そういう局面においてどう打つか、
ここはやはり内容を重視するべきであると、
そこまでの覚悟で臨んだ第4節において、
数多の僥倖やファインプレーによって降級枠からは逃れたものの、
第1、2節で負った傷を癒せないままで、
「昇級します」
などという言葉が出てくるような心情ではなかった。
むしろ振り払ったはずである降級という言葉が頭にちらつく程であった。
ならばどう戦うべきなのか?
自分の気持ちに正直に下を見つつ、上手く立ち回れた時に上を見上げるのか。
弱気な自分を奮い立たせて、ガムシャラに優勝を目指すのか。
会場に向かうエレベーターの中でR3で戦う小林景悟選手に、
「最終節はどんなことを考えて打つのが良いか」という質問を受けた。
普段あまりこういった質問をされないのと、自分自身決めあぐねていたというのもあり、
挙動不審になりながら「いつも通り打つのが良いと思います」と、
毒にも薬にもならない返答をしてしまう始末。
小林さん、せっかく訊いてくれたのに申し訳ないです!
そんな風に迷っていても対局が待ってくれるわけもなく、戦いは始まってしまう。
そして4回戦の成績が、3・3・3・3着…。
「まあ、迷いながら打ってる奴にはお似合いの成績だよな」
と自虐めいてみるものの、
一度も昇級枠に絡んでいけなかった悔しさはやはり拭えず、
後期リーグへの雪辱を誓うのでありました。
【R1 第5節終了時】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 壽乃田 源人 | +102.7 | +78.9 | ▲34.9 | +11.3 | ▲31.1 | +78.5 |
2 | 石川 泰之 | +82.3 | ▲3.6 | ▲10.0 | +56.3 | +18.8 | +20.8 |
3 | 仲川 翔 | +45.1 | ▲23.3 | +55.4 | ▲49.0 | +0.9 | +61.1 |
4 | 山田 田 | +38.3 | +51.4 | +45.6 | +3.6 | ▲65.7 | +3.4 |
5 | 谷井 茂文 | +23.8 | ▲100.0 | +45.5 | +19.4 | +35.6 | +23.3 |
6 | 江澤 陽一 | +9.8 | ▲9.3 | ▲45.4 | ▲0.2 | +95.9 | ▲31.2 |
7 | 飯島 健太郎 | ▲35.7 | ▲52.0 | ▲62.0 | +26.2 | +95.0 | ▲42.9 |
8 | 鈴木 智憲 | ▲82.4 | +21.0 | ▲4.1 | ▲24.5 | ▲67.6 | ▲7.2 |
9 | 佐竹 孝司 | ▲90.6 | ▲3.5 | +6.9 | ▲59.4 | +19.5 | ▲54.1 |
10 | 仲大底 充 | ▲193.3 | ▲59.6 | +3.0 | +16.3 | ▲101.3 | ▲51.7 |
混戦を極め、最後の最後までもつれたR1を制したのは、
壽乃田源人プロ(B級ライセンス)。
優勝者コメントは公式HPに新設された「RMU動画」の方にアップされているので、
そちらをご覧ください。
もう1人は、マイナスは小さくプラスは多くと、
終始安定した戦いぶりの石川泰之プロ(B級ライセンス)が、
クライマックスリーグ進出を決めた。
後期からは人数も増え、ますます面白いR1になると思う。
その中でクライマックスリーグへの切符を手に入れるのは簡単ではないけれど、
今回の経験を糧に、自分がどれだけやれるか楽しみでもある。
下を向いて歩くものは目的地には辿り着けない。
上を向いて戦うのも疲れてしまいそうだから、
せめて前を向いて走っていこうかな、と。
そんな風に思う秋の夜長です。
文責 飯島健太郎
2010年度前期 R2レポート 第5節
- 2010.10.15 Friday
- リーグレポート
- 23:51
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんにちは、RMUアスリートの白石温郎です。
今回は私がR2リーグ最終節のレポート担当になりましたので、
よろしくお願いします。
秋というには暑すぎる2010年9月。
最終節をむかえ、R2は以下の通り。
【R2 第5節終了時】
1 山下 健治 +150.7
2 北島 路久 +123.5
3 渡辺 卓也 +98.3
4 藤中 慎一郎 +62.4
5 萩原 亮 +52.6
6 福田 英一 +27.4
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.1
8 白石 温郎 +2.8
9 宮本 卓 ▲28.2
10 江原 翔 ▲30.2
11 小杉 正博 ▲67.2
12 内田 良太朗 ▲116.0
13 宮田 信弥 ▲260.8
(昇級4人 降級1人)
私の順位は、鳴かず飛ばずとでも言おうか。
降級こそなさそうなものの、昇級ラインの+62.4は中々に遠い数字である。
無論ボーダーは上がるであろうから、70台を想定して打たなければいけない。
RMUのAルールにおいて、70ポイント叩くというのは、簡単な作業ではない。
4連勝してウマが60であることを考えると、
素点次第とは言っても1・1・2・2ぐらいの着順で
終わらせなければならない数字である。
同卓は北島、藤中、福田。
藤中は尊敬するプロでもあり、天敵でもある。
リーグ戦では沢山同卓しているが、
藤中本人の出来に関わらず、その卓で大きく走る人間が出ない。
それもまた、藤中のトッププロたる所以なのだろう。
私にとって都合の悪い卓組みである。
迎えた1回戦目。
配原越えの3着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。
これで残り3連勝条件といった所であろうか。
2回戦。
配原越えの2着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。
ここで私のリーグ戦は、実質終幕を迎える。
休憩時間の間には、「今からドラマ魅してやるよ」等と、
観戦者や友人アスリートに大口を叩いていた私ではあるが、
ここからの昇級はハッキリ言って現実的なものではない。
…と、思えた。
3回戦。
開局早々手が入った。
ドラ
早々とこの先制リーチを打つ。
一発でをツモれるようなら、あるいは昇級も視野に入れようか。
結果は北島からを討ち取り、2,000点。
今思うと、見逃して高目を引きにいってもいいぐらいのポイントである。
開局からの見逃しという発想がなかった。
やるやらないは別として、選択肢が頭になかったのは反省点である。
その後も小場が進み、迎えた南2局1本場。
卓内で一番ポイントを持っている、北島の親番。
ゴツゴツした配牌を半ば作業的にまとめ、以下の牌姿に。
ドラなし
一応三色目はあるが、打。
ツモ、打。
ツモ、打リーチ。
ドラなし
一本道とはこのことである。
リーチ後に私の放った牌を、親の北島が「ポン」。
やばい、親が押し返している。
この手、打たれたらたまらない(笑)。
そう考えていると、程なくして私の手元にはが置かれた。
手が震えないように、一呼吸置いてから手牌を倒す。
そして裏ドラをめくる。
役満に裏ドラは関係ないのだが、決まりとして開示しなければならない。
何万回も繰り返している手馴れた作業が、こんなにもめんどくさいものだったとは!
早く点数を言わせてくれ!
そう思いつつ、申告する。
「8,000-16,000は8,100-16,100」
震える声を絞り出して言う私の大きな体は、
いつもよりさらに大きく見えたことだろう。
結局私はこのリードを守り切り、一気に昇級圏内へ登り詰めることに成功した。
そして最終戦。
迎えたオーラス親番。
私は22,000点持ち、微差のラス目だった。
あんな僥倖の役満をアガっておいて、
まだ条件を突きつけられるとは情けないものである。
私には、何着であっても北島を上回っている必要があった。
この時点で北島は、3万点弱の2着目。
2,000オールか7,700の出アガリで、次局勝負といった具合であろうか。
そんな中、こんな配牌を貰い受け、少しうろたえた。
ドラ
後ろには、見に来てくれた一般の友人や、早く終わった卓のギャラリーがいた。
アガれなさそうでも、最後まで諦めるわけにはいかない。
久しぶりに、麻雀を打つことを怖いと感じた。
どうすれば私に手が入ったように見えるのか。
どうすれば3人を摸打だけでオロせるのか。
そんな事を考えながら、一打一打力を込めて打った。
重たい配牌に、ツモが効いて、8巡目にはこの形。
ドラ
ここに、と立て続けに引いて、リーチ!
ドラ
−残りのほうがよっぽどアガリが取れると思っていたので、
嬉しいテンパイである。
流局間際に待望のを引き当てた私に、麻雀の神様の粋なはからい。
裏ドラ表示牌をめくると、そこにはがいてくれた。
「6,000オール」
ギャラリーのざわつきも、同卓者のため息も、自分の速い鼓動も、
すべてが心地良かった。
感涙を流すのも、白い歯を見せるのも、勝負が終わってからである。
続く1本場に集中力を切らさないのが、この日一番の試練だったかもしれない。
かくして、私は3位にて昇級と相成ったのである。
最年少R1リーガーの誕生だ。
【R2 第4節終了時】
上位4名が昇級、下位1名が降級
さて、R1の卓は会場の真ん中。
観戦者の一番見えやすい位置にある。
人に見られる回数が増える分、
見られて恥ずかしい打牌をしないよう、これまで以上に努力をする必要がある。
今は何合目だろうか。
頂の景色を眺めるのは、大分後のことになりそうである。
文中敬称略 文責・白石 温郎
今回は私がR2リーグ最終節のレポート担当になりましたので、
よろしくお願いします。
秋というには暑すぎる2010年9月。
最終節をむかえ、R2は以下の通り。
【R2 第5節終了時】
1 山下 健治 +150.7
2 北島 路久 +123.5
3 渡辺 卓也 +98.3
4 藤中 慎一郎 +62.4
5 萩原 亮 +52.6
6 福田 英一 +27.4
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.1
8 白石 温郎 +2.8
9 宮本 卓 ▲28.2
10 江原 翔 ▲30.2
11 小杉 正博 ▲67.2
12 内田 良太朗 ▲116.0
13 宮田 信弥 ▲260.8
(昇級4人 降級1人)
私の順位は、鳴かず飛ばずとでも言おうか。
降級こそなさそうなものの、昇級ラインの+62.4は中々に遠い数字である。
無論ボーダーは上がるであろうから、70台を想定して打たなければいけない。
RMUのAルールにおいて、70ポイント叩くというのは、簡単な作業ではない。
4連勝してウマが60であることを考えると、
素点次第とは言っても1・1・2・2ぐらいの着順で
終わらせなければならない数字である。
同卓は北島、藤中、福田。
藤中は尊敬するプロでもあり、天敵でもある。
リーグ戦では沢山同卓しているが、
藤中本人の出来に関わらず、その卓で大きく走る人間が出ない。
それもまた、藤中のトッププロたる所以なのだろう。
私にとって都合の悪い卓組みである。
迎えた1回戦目。
配原越えの3着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。
これで残り3連勝条件といった所であろうか。
2回戦。
配原越えの2着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。
ここで私のリーグ戦は、実質終幕を迎える。
休憩時間の間には、「今からドラマ魅してやるよ」等と、
観戦者や友人アスリートに大口を叩いていた私ではあるが、
ここからの昇級はハッキリ言って現実的なものではない。
…と、思えた。
3回戦。
開局早々手が入った。
ドラ
早々とこの先制リーチを打つ。
一発でをツモれるようなら、あるいは昇級も視野に入れようか。
結果は北島からを討ち取り、2,000点。
今思うと、見逃して高目を引きにいってもいいぐらいのポイントである。
開局からの見逃しという発想がなかった。
やるやらないは別として、選択肢が頭になかったのは反省点である。
その後も小場が進み、迎えた南2局1本場。
卓内で一番ポイントを持っている、北島の親番。
ゴツゴツした配牌を半ば作業的にまとめ、以下の牌姿に。
ドラなし
一応三色目はあるが、打。
ツモ、打。
ツモ、打リーチ。
ドラなし
一本道とはこのことである。
リーチ後に私の放った牌を、親の北島が「ポン」。
やばい、親が押し返している。
この手、打たれたらたまらない(笑)。
そう考えていると、程なくして私の手元にはが置かれた。
手が震えないように、一呼吸置いてから手牌を倒す。
そして裏ドラをめくる。
役満に裏ドラは関係ないのだが、決まりとして開示しなければならない。
何万回も繰り返している手馴れた作業が、こんなにもめんどくさいものだったとは!
早く点数を言わせてくれ!
そう思いつつ、申告する。
「8,000-16,000は8,100-16,100」
震える声を絞り出して言う私の大きな体は、
いつもよりさらに大きく見えたことだろう。
結局私はこのリードを守り切り、一気に昇級圏内へ登り詰めることに成功した。
そして最終戦。
迎えたオーラス親番。
私は22,000点持ち、微差のラス目だった。
あんな僥倖の役満をアガっておいて、
まだ条件を突きつけられるとは情けないものである。
私には、何着であっても北島を上回っている必要があった。
この時点で北島は、3万点弱の2着目。
2,000オールか7,700の出アガリで、次局勝負といった具合であろうか。
そんな中、こんな配牌を貰い受け、少しうろたえた。
ドラ
後ろには、見に来てくれた一般の友人や、早く終わった卓のギャラリーがいた。
アガれなさそうでも、最後まで諦めるわけにはいかない。
久しぶりに、麻雀を打つことを怖いと感じた。
どうすれば私に手が入ったように見えるのか。
どうすれば3人を摸打だけでオロせるのか。
そんな事を考えながら、一打一打力を込めて打った。
重たい配牌に、ツモが効いて、8巡目にはこの形。
ドラ
ここに、と立て続けに引いて、リーチ!
ドラ
−残りのほうがよっぽどアガリが取れると思っていたので、
嬉しいテンパイである。
流局間際に待望のを引き当てた私に、麻雀の神様の粋なはからい。
裏ドラ表示牌をめくると、そこにはがいてくれた。
「6,000オール」
ギャラリーのざわつきも、同卓者のため息も、自分の速い鼓動も、
すべてが心地良かった。
感涙を流すのも、白い歯を見せるのも、勝負が終わってからである。
続く1本場に集中力を切らさないのが、この日一番の試練だったかもしれない。
かくして、私は3位にて昇級と相成ったのである。
最年少R1リーガーの誕生だ。
【R2 第4節終了時】
順位 | 氏名 | Total | 第1節 | 第2節 | 第3節 | 第4節 | 第5節 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 萩原 亮 | +115.4 | +20.3 | ▲81.3 | +19.8 | +93.8 | +62.8 |
2 | 山下 健治 | +100.7 | +49.1 | +28.7 | +87.0 | ▲14.1 | ▲50.0 |
3 | 白石 温郎 | +89.2 | ▲39.6 | +67.1 | +25.3 | ▲50.0 | +86.4 |
4 | 北島 路久 | +62.6 | +71.7 | +11.0 | +0.1 | +40.7 | ▲60.9 |
5 | 渡辺 卓也 | +61.9 | ▲95.1 | +60.1 | +72.8 | +60.5 | ▲36.4 |
6 | 福田 英一 | +36.6 | +42.7 | ▲69.6 | +87.4 | ▲33.1 | +9.2 |
7 | 松ヶ瀬 隆弥 | +34.7 | +19.2 | +11.6 | +21.4 | ▲41.1 | +23.6 |
8 | 藤中 慎一郎 | +26.7 | ▲79.1 | +55.8 | +11.1 | +74.6 | ▲35.7 |
9 | 宮本 卓 | +11.6 | +37.5 | +54.5 | ▲84.2 | ▲36.0 | +39.8 |
10 | 江原 翔 | ▲44.2 | ▲8.0 | +4.1 | ▲51.9 | +25.6 | ▲14.0 |
11 | 小杉 正博 | ▲96.0 | +41.2 | ▲24.0 | ▲81.7 | ▲2.7 | ▲28.8 |
12 | 内田 良太朗 | ▲128.3 | ▲2.3 | ▲20.1 | ▲40.6 | ▲53.0 | ▲12.3 |
13 | 宮田 信弥 | ▲245.5 | ▲89.9 | ▲11.4 | ▲94.3 | ▲65.2 | +15.3 |
さて、R1の卓は会場の真ん中。
観戦者の一番見えやすい位置にある。
人に見られる回数が増える分、
見られて恥ずかしい打牌をしないよう、これまで以上に努力をする必要がある。
今は何合目だろうか。
頂の景色を眺めるのは、大分後のことになりそうである。
文中敬称略 文責・白石 温郎
2010年度RMUリーグ第6節のお知らせ
- 2010.10.14 Thursday
- お知らせ
- 23:50
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんにちは、RMU事務局からのお知らせです。
RMUの頂点を決める対局、2010年度RMUリーグの第6節を、
10月16日(土)11時より麻雀柳・勝どき店にて行います!
今年度の選手は、阿部孝則、多井隆晴、河野高志、藤中慎一郎のライセンスプロ4名。
RMUの誇る競技麻雀界トップクラスの打ち手が、
持てる力の全てを賭けて戦います!
RMU公式Aルール(一発裏有り)の4回戦です。
今年度より観戦料500円は廃止とし、全て無料となりました。
是非観戦にお越しください!
日時:10月16日(土)11時開始
会場名:麻雀柳・勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
第5節までの結果はコチラ
RMUの頂点を決める対局、2010年度RMUリーグの第6節を、
10月16日(土)11時より麻雀柳・勝どき店にて行います!
今年度の選手は、阿部孝則、多井隆晴、河野高志、藤中慎一郎のライセンスプロ4名。
RMUの誇る競技麻雀界トップクラスの打ち手が、
持てる力の全てを賭けて戦います!
RMU公式Aルール(一発裏有り)の4回戦です。
今年度より観戦料500円は廃止とし、全て無料となりました。
是非観戦にお越しください!
日時:10月16日(土)11時開始
会場名:麻雀柳・勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
第5節までの結果はコチラ
第4期RMUクラウン、決勝進出者が決定!
- 2010.10.12 Tuesday
- 速報・試合結果
- 23:24
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局からのお知らせです。
10月11日に第4期RMUクラウンのベスト16トーナメントが行われ、
決勝進出の4名が決定いたしました!
以下、準決勝を終えた直後のコメントです。
※画像左から
鈴木 悟(棋士会)
「今日は内容は良くなかったけど、残れてよかった。
自分の団体以外の決勝は本当に久々なので、
結果はともかく見苦しくない麻雀を打ちたい」
平山 友厚(RMU会員)
「決勝に残れてよかった。前回はここ(準決勝)で負けたので…。
野村さんの強さに負けないように頑張りたい」
野村 祐三(RMU会員)
「神経を使う戦いで疲れた。
でも、これだけ疲れるのは競技ならでは、と思う。
来週行われる最強戦ともども頑張ります」
白石 温郎(RMUアスリート)
「アスリートコース所属の人間として勝たなければいけない責任を感じています。
平山さんも野村さんも頻繁に決勝残ってるから、
ここは僕が勝たせてもらってもいいでしょ。
決勝では、開局からフルパワーで一発カマしたりますわ」
第4期RMUクラウン決勝戦は、10月23日(土)11時より、
麻雀柳・勝どき店にて行われます。
観戦自由となっておりますので、是非ご来場ください!
会場名:麻雀柳 勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
第4期RMUクラウン、本戦終了!
- 2010.10.10 Sunday
- 速報・試合結果
- 23:59
- comments(0)
- trackbacks(0)
- -
- by RMU
こんばんは、RMU事務局です。
本日10月10日、麻雀柳・銀座本店にて第4期RMUクラウンの本戦が行われ、
以下の15名がベスト16トーナメントへ進出となりました!
1 白石 温郎(RMUアスリート)
2 三上 龍玲(麻将連合)
3 野村 祐三(RMU会員)
4 伊井 克史(RMU長崎・B級)
5 今田 裕一(RMU長崎・B級)
6 近藤 誠一(最高位戦)
7 来賀 友志(劇画原作者)
8 山崎 智彦(一般)
9 山谷 克也(一般・第1期クラウン優勝)
10 鈴木 悟(棋士会)
11 冨村 有平(一般)
12 平山 友厚(RMU会員)
13 渡辺 洋香(最高位戦)
14 宮田 信弥(RMU B級)
15 浜崎 悠(RMU長崎)
第4期RMUクラウンのベスト16トーナメントは、
上記15名に前年度覇者の古久根英孝プロを加え、
10月11日(月祝)11時より柳勝どき店にて行われます。
観戦自由となっておりますので、是非お越しください!
会場名:麻雀柳 勝どき店
最寄り駅:地下鉄大江戸線 勝どき駅A3番出口
住所:中央区勝どき2-10-14 勝どき中央ロードス2階
電話:03-3534-8981
- RMU
- リアル・マージャン・ユニット。 多井隆晴、阿部孝則、河野高志、藤中慎一郎ら最強プロ達が結成した麻雀競技の新組織。麻雀競技の質的向上と競技者の育成を図り、同時に健全な麻雀遊戯の普及浸透に尽力し、もって競技者の社会的・経済的地位を確立することを目的とする。
- selected entries
-
- 河野高志、マルジャン放送局に出演決定! (10/30)
- 2010サターンカップのお知らせ (10/28)
- 第4期RMUクラウン 決勝戦 速報 (10/24)
- 多井隆晴、マルジャン放送局に出演決定! (10/21)
- 2010年度RMUリーグ 第6節結果 (10/18)
- 2010年度前期 R1レポート 第5節 (10/16)
- 2010年度前期 R2レポート 第5節 (10/15)
- 2010年度RMUリーグ第6節のお知らせ (10/14)
- 第4期RMUクラウン、決勝進出者が決定! (10/12)
- 第4期RMUクラウン、本戦終了! (10/10)
- categories
- archives
-
- May 2011 (3)
- April 2011 (9)
- March 2011 (9)
- February 2011 (10)
- January 2011 (13)
- December 2010 (13)
- November 2010 (11)
- October 2010 (12)
- September 2010 (10)
- August 2010 (12)
- July 2010 (9)
- June 2010 (15)
- May 2010 (11)
- April 2010 (10)
- March 2010 (6)
- February 2010 (6)
- January 2010 (13)
- December 2009 (18)
- November 2009 (16)
- October 2009 (16)
- September 2009 (11)
- August 2009 (12)
- July 2009 (15)
- June 2009 (15)
- May 2009 (13)
- April 2009 (11)
- March 2009 (9)
- February 2009 (10)
- January 2009 (11)
- December 2008 (12)
- November 2008 (11)
- October 2008 (10)
- September 2008 (15)
- August 2008 (10)
- July 2008 (8)
- June 2008 (7)
- May 2008 (8)
- April 2008 (8)
- March 2008 (12)
- February 2008 (12)
- January 2008 (11)
- December 2007 (20)
- November 2007 (3)
- recent comment
-
- 雪森しずく出演舞台のお知らせ
⇒ stussy (01/13) - 雪森しずく出演舞台のお知らせ
⇒ nike air max 90 (03/25) - 第2回日本麻雀機構杯予選 自戦記
⇒ fitflop sale (03/24) - プレイヤーの横顔 第1回 多井 隆晴
⇒ ultra boost (02/24) - 入会審査のお知らせ
⇒ 100円エコPCマーケット (07/29) - ブログリニューアルのお知らせ
⇒ 佐々木 (06/15) - ブログリニューアルのお知らせ
⇒ 紳士28号 (06/01) - ブログリニューアルのお知らせ
⇒ ちい (05/27) - ブログリニューアルのお知らせ
⇒ 焼き鳥名無し (05/16) - 日本オープン決勝 結果速報
⇒ 多井隆晴 (03/28)
- 雪森しずく出演舞台のお知らせ
- recent trackback
-
- 2010年度後期 R2レポート 第2節
⇒ ヤフコメログ - Yahoo!ニュースコメント (05/09) - 2009年前期 R2レポート 第4節
⇒ 海辺(ビーチ)でリーチ!DS (09/13) - エヌスク連載コラム紹介 即席不ヅキ脱出法−土田浩翔
⇒ ヴィーナス&ブレイブス (08/02) - 2009年前期 R2レポート 第1節
⇒ 麻雀格闘倶楽部 Wii (06/06) - 日本麻雀機構 千葉支部大会のお知らせ
⇒ 麻雀格闘倶楽部 Wii (05/24) - エヌスク連載コラム紹介 即席チートイツ克服法−土田浩翔
⇒ 如何打寺和尚の悩める一打 (04/10) - 東京麻雀ワールドのご案内
⇒ 麻雀 (02/11) - エヌスク連載コラム紹介 凡人の凡人による凡人のための麻雀−阿部孝則
⇒ 如何打寺和尚の悩める一打 (01/30)
- 2010年度後期 R2レポート 第2節
- recommend
- recommend
- recommend
- links
- profile
- 組織概要
- 組織名 RMU(アールエムユー) 設立日 2007年7月1日 所在地 〒272-0134 千葉県市川市入船3-15 RMU事務局 TEL 047(399)9150 E-MAIL info@rmu.jp
- ご注意
- 当ブログへのリンクはフリーですが、掲載された画像・文章の無断転載を禁止させていただきます。
- search this site.
- mobile
- sponsored links