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  • 2011.09.26 Monday
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2010年度後期 R1レポート 第2節

こんにちは。RMUアスリートの北島路久です。
今回は後期R1リーグ第2節のレポートを担当させていただきます。
拙い文章ですが、よろしくお願いします。


今節の対戦者は、江澤プロ、仲川プロ、萩原プロ。
彼らとはカップ戦では数回対局していますが、
リーグ戦という固定メンツで江澤プロ、仲川プロと対局するのは初めてです。

萩原プロは、前期R2リーグの優勝者で、共にR2から昇格した選手です。
第1節は期首順位ということで同卓したため、
今回は前節に続いて2度目の対局となります。

その時は運良く勝ち越すことが出来たので、
勢いそのままに行けたらいいなと考えつつ、会場へ向かいました。

なお、前節終了時の順位表は以下の通り。

【R1 第1節終了時】
1 北島 路久  +57.8
2 山田 田   +37.3
3 鈴木 智憲  +18.2
4 壽乃田 源人 +18.0
5 江澤 陽一  +13.4
6 仲川 翔   +5.9
7 飯島 健太郎 ▲8.0
8 山下 健治  ▲10.7
9 白石 温郎  ▲15.4
10 谷井 茂文  ▲24.6
11 萩原 亮   ▲31.7
12 石川 泰之  ▲62.2

初節は展開に恵まれた事もあって暫定首位だったのですが、
流石にR1リーグだけあってポイント変動が小さく、
1日で順位も大きく変わっていく展開も大いに有り得るポイント差です。
そのため、気を引き締めて対局に臨みました。

しかしながら、第2節の対局は…。

「万全な状態で、対局日に合わせて調整しなければいけない」
というのが競技者としての務めだと私は考えているのですが、
この日は持病の腰痛と風邪の影響もあって、
痛み止めを飲んでフラフラな状態での対局となってしまいました。
薬の副作用もあり、座っているのも辛いほど…。

攻撃力に定評のある仲川、江澤両プロ相手にまともに打ち合えるのか?

体調不良も相まって、そんな風に対局前から弱気な部分も出てきたりして…。
焦りからか早仕掛けをしてしまい、
それらがことごとく裏目に出て仲川プロに流れを持っていかれ、
無駄な放銃を繰り返してしまいました。
今回は冷静に振り返ってみても、
課題や反省の多い一日になってしまったと思います。

そんな第2節の結果は、4・1・3・4着。

通常なら大きなマイナスとなってしまう着順ですが、
2戦目の トップが大きかったおかげでわずかな沈みで済んだ1日でした。


【R1 第2節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節
1 谷井 茂文 +77.4 ▲24.6 +102.0
2 鈴木 智憲 +63.6 +18.2 +45.4
3 仲川 翔 +56.4 +5.9 +50.5
4 北島 路久 +54.4 +57.8 ▲3.4
5 山田 田 +49.2 +37.3 +11.9
6 江澤 陽一 +22.4 +13.4 +11.0
7 山下 健治 +0.1 ▲10.7 +10.8
8 飯島 健太郎 ▲0.1 ▲8.0 +7.9
9 壽乃田 源人 ▲14.6 +18.0 ▲32.6
10 萩原 亮 ▲89.8 ▲31.7 ▲58.1
11 石川 泰之 ▲102.1 ▲62.2 ▲39.9
12 白石 温郎 ▲122.9 ▲15.4 ▲107.5
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位3名が降級


次回の第3節は、全5節の折り返し地点となります。
R1での対局は誰1人として気の抜ける相手はいないのですが、
自分の麻雀を信じて、次回の対局に挑んでいきたいと思います。
後期は年をまたぐ対局なので、
気分良く正月を迎えられるように頑張っていきたいですね。

後期Rリーグ第3節は12月5日(日)午前11時スタート。
会場は前期と同様、東西線神楽坂駅の「ばかんす」で開催です。
観戦自由となっておりますので、是非ご来場ください。


乱筆乱文ですが、最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。



文責 北島 路久




2010年度後期 R2レポート 第1節

こんにちは。
今さらながらツイッターにハマっている、RMUアスリートの小林景悟です。
今回は私が後期R2リーグ第1節のレポートを担当させていただきます。
よろしくお願いします。


1回戦、東1局。
「お願いします」の一言の後の、誰も発声しないほんの数十秒が心地良い。
いつもこの瞬間は、高揚する気持ちを抑えるのが大変です。
今日はどんな手が来るのか。
どんな状況が自分を楽しませてくれるのか。
想像通りに進むことなんてほとんどないのに、いろんなことを楽観的に考えます。
願わくはこの感覚が、数十年後も持っていられるように。

さて、1回戦は早々に津田選手が満貫をツモり先行。
さらに親番で2,000オールをツモった彼がゲームの主導権を握りました。

ですが、途中で私も満貫をツモり、トップまであと少しの所まで到達。
オカがないRMUルールは素点が大切です。
そのため私はあまり順位を意識しないようにしています。
打点力のある津田選手に不用意なケンカを売らないようにしつつ、
チャンスがあればトップを狙いたい。
そんな意識で南1局、南家の自分に勝負手が入ります。

四萬四萬五萬六萬七萬八萬五筒六筒七筒三索四索七索八索 ドラ四萬

この形になったのが5巡目。
両面2つのイーシャンテンはあまり好きではないものの
(形が限定されてしまい、テンパイの前に待ち牌が切られた時に対応しにくいため)
贅沢は言ってられません。
さっさとテンパイして、出来れば親っカブりをさせたい。
うまく六索九索待ちになって高目をツモればだいぶラクになれる。

そんなのんきな構想を抱いた瞬間に、津田選手からこんな捨て牌でリーチ。

西北發東北一萬横

1回戦目から大ピンチ!
強すぎる河、そして自分の手牌に安全牌はなし。
現物を引き一発目はセーフでした。
その後も現物やスジを切りながら凌いでいた所、三筒をツモ。
寸前に津田選手は六筒を切っているので、それをツモ切ったところ、ロンの発声が。

二萬三萬四萬一筒二筒四索五索六索六索七索八索九索九索 ロン三筒 ドラ四萬

裏ドラが二筒で7,700の失点。

後で聞いた所、
「親の先制リーチは最強だからとりあえずリーチを打ってみた」とのこと。
これまで何度も私は彼の愚形リーチに振り込んでいますが、
またしてもそれに掴まってしまった格好です。
ただ、他の2人に決定打が入らない幸運もあって、なんとかここは2着で終了。

その後の2回戦〜4回戦の麻雀の内容は、実は自分にとってかなりイイものでした。
チャンス手はほとんど来なかったのですが、
要所で失点を最小限に防ぎ、なんとかわずかのマイナスで終了。
「昇級して初めての対局でこれなら及第点だろう」と、
かなり自分に甘く採点しました。
途中から観戦に来てくれた友人が与えてくれた緊張感も、
いい方向に作用したと思います。
いつも本当にありがとう!


【R2 第1節終了時】
順位 氏名 第1節
1 雪森 しずく +101.2
2 津田 挙士 +66.4
3 中村 浩三 +53.4
4 宮本 卓 +29.3
5 江原 翔 +13.3
6 小杉 正博 ▲0.6
7 内田 良太朗 ▲0.9
8 小林 景悟 ▲14.2
9 藤中 慎一郎 ▲21.3
10 植野 弘子 ▲27.3
11 松ヶ瀬 隆弥 ▲31.6
12 福田 英一 ▲38.2
13 渡辺 卓也 ▲49.7
14 安達 瑠理華 ▲81.8
上位3名が昇級、下位4名が降級


今、リーグ戦だけでなく、普段の麻雀を通じて心掛けていることがあります。
それは「失点しても、点棒以上のものを失わないこと」。
どんなに強い人でもミスをします。
ましてや経験の少ない自分など、ミスをしない試合などあり得ない。
だからこそ、一度や二度のミスで自分を責めない。
その後の勝負で弱気になるようなことは避ける、と考えるようにしました。

一度このように割り切って考えると、試合中に前局を振り返ることがなくなります。
痛い目を見た局面は、帰宅後の入浴中でさえも思い出してしまうもの。
反省する時間は湯水のようにあるのだから、
試合の最中は目の前に集中しようと思えるんですね。

さらに、このように考えることが出来ると、
これまでずっと怖かった「ギャラリーに見られること」も、
あまり深く考えなくなります。
背伸びは出来ない。どんなに気を付けていてもミスはする。
この前提があって、なおかつ、
「できるだけ恥ずかしくない、自分らしい麻雀を打とう」と思うこと。
これを貫いていけば、
いずれはもう少しまともな麻雀が打てるようになる…かもしれません(笑)。


後期Rリーグ第2節は11月7日(日)午前11時スタート。
会場は前期と同様、東西線神楽坂駅の「ばかんす」です。




文責 小林 景悟




2010年度後期 R3レポート 第1節

皆さん、お久しぶりです。
後期よりアスリートコースに復帰しました、佐野たか子です。
R3第1節のリーグレポートをお送りします。


私は、Rリーグには今回が初参戦で、リーグ戦自体は4年ぶりとなります。
以前ならリーグ戦の前日でも普段と変わらずぐっすり眠れてましたが、
今回はなかなか寝付けませんでした。

少し早めに床に到着するも、1時間経ってもオメメぱっちり。
そこで気付いたのは、『久しぶりのリーグ戦で、私緊張してる?』ってことです。

緊張なのか、興奮なのか、不安なのか。
入り混じった感情を治めることが出来ず、少し寝不足のままリーグ戦を迎えました。


1回戦。
手が入らないので、放銃を避けつつチャンスがあればと、
少し丁寧に押し進めていたつもりでした。
しかし、東ラスに放銃した6,400点が響きラスに。

2回戦。
テンパイ止まりでアガリには結びつかない展開ばかりで3着。

3回戦。
放銃は避けられても勝負手は全くアガれず。
ギリギリ2着。

4回戦。
南2局まで37,000点のトップ目に立つも、急に焦りが出てしまう…。
親を蹴ろうと軽い鳴きを入れるも、結局仕掛け倒れ。
あっさりマクられて、2着に転落…。


集計すると、マイナスが42ポイントほどでした。
手が入らなくても、もっと何か出来たはず。
手牌の構想力が足りなかったかも…。


【R3 第1節終了時】
順位 氏名 第1節
1 伊藤 太 +116.6
2 宮田 信弥 +92.7
3 村本 拓郎 +47.9
4 安藤 正雄 +5.9
5 白石 ちさ ▲2.8
6 堺 ちひろ ▲23.7
7 北岡 あおい ▲30.0
8 深谷 祐二 ▲30.0
9 佐野 たか子 ▲42.7
10 花沢 唯 ▲49.2
11 梁瀬 健太郎 ▲74.2
12 所 貴志 ▲91.5
上位2名がR2へ昇級


我慢出来ずの仕掛け倒れは意志の弱さ。
アガれないのはリーチとダマの選択ミスでは?
場況に合わない待ち取りだったのでは?

などなど、終わった後の反省点は尽きません。
雀力でも精神面でも、力不足なことを再確認した第1節。
けれど、私のリーグ戦は始まったばかりです。
負けを次へ繋げるように明日からまた勉強です!

幸いにも、RMUでは毎月ファクトリーでライセンスプロの指導を受け、
みっちり基本を教えてもらえます。

また、今回の対局後に、阿部プロから手牌構想のアドバイスを頂きました。
有り難いことです。
せっかくのご指導を無駄にしないよう頑張らなくては!

リーグ戦、勝った負けたで一喜一憂するのではなく、
まずは、自分の麻雀の幹を「強く太く」して、リーグ戦を勝ち上がりたいです。




文責 佐野 たか子




2010年度後期 R1レポート 第1節

こんにちは、ライセンスBの江澤陽一です。
いよいよ後期のリーグ戦が始まりました。
今回は私がR1のリーグレポートをお送りします。


1回戦。
ツモられ、ツモられ、ノーテン罰付、ノーテン罰付で、
迎えた南1局。
点数表示は19,400でした。
そんな5巡目の牌姿。

三筒四筒四筒一索二索三索四索六索七索八索九索九索九索 ドラ五萬

ここに一索を持ってきて四筒を切り、このようになりました。

三筒四筒一索一索二索三索四索六索七索八索九索九索九索 ドラ五萬

おお〜、チューレンのリャンシャンテンだ!

そう思って、場を見回してみたら、残念…。
一索が2枚切れていました。
これではなんとなくチンイツにも渡りにくいなぁ…。
なんて考えていると、持ってきたのは五索

三筒四筒一索一索二索三索四索五索六索七索八索九索九索九索 ドラ五萬

ピンズを払えばソウズの何を引いても、チンイツテンパイ!
チューレンはないものの、充分魅力的です。
しかしピンズが場に安く、
僕の目から二筒五筒が山に8枚いるんじゃないかと思うほどよく見えたので、
(まず、そんなことはあり得ませんが)

三筒四筒一索二索三索四索五索六索七索八索九索九索九索 ドラ五萬

しぶしぶ、この形でリーチ。
まぁ、2〜3巡以内にツモるだろうと思っていたら、
親の谷井プロから追いかけリーチがやってきます。
待ちに自信があるとはいえ、
ドラが1枚も見えていない状態での親の追いかけリーチはさすがに寒い。

ほどなくして、安全牌に窮したのか、
トップ目の鈴木プロから五筒がこぼれたのですが、
チンイツに移行しなくてよかったと、ホッと胸を撫で下ろしました。

やはり普段の麻雀と違って、
上記の出来事くらいでドキドキしてしまうリーグ戦は楽しいですね。
これは結果論なのか?なんて考えつつ、そんなことを再認識しました。

さておき、話を戻しますと、
3回戦終了までの成績は、こんな感じでした。

1回戦:2着
2回戦:2着
3回戦:4着(ほとんどハコラス)

最後の半荘にトップを取れればプラマイゼロで終われるなぁ、なんて思いきや、
この日、珍しくそれまでおとなしかった谷井プロが親で連チャンし、
南1局の時点で7万点近くのトップ目…。さすがです。

正直言うと今回のトップは諦めていましたが、高打点を狙い、
最後まで諦めなかった結果、下記の手をツモアガリするなどして、
まさかのマクりトップ。

一萬一萬一萬二萬三萬一筒一筒二筒二筒三筒一索二索三索 ツモ三筒 ドラ一萬

プラマイゼロどころか、10ポイント強のプラスで終えることが出来ました。
いやあ、本当にリーグ戦は楽しいですね(笑)。


【R1 第1節終了時】
順位 氏名 第1節
1 北島 路久 +57.8
2 山田 田 +37.3
3 鈴木 智憲 +18.2
4 壽乃田 源人 +18.0
5 江澤 陽一 +13.4
6 仲川 翔 +5.9
7 飯島 健太郎 ▲8.0
8 山下 健治 ▲10.7
9 白石 温郎 ▲15.4
10 谷井 茂文 ▲24.6
11 萩原 亮 ▲31.7
12 石川 泰之 ▲62.2
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位3名が降級


後期のリーグ戦もまだまだ始まったばかり。
これからも真剣勝負を楽しみたいです。




文責 江澤 陽一




2010年度前期 R1レポート 第5節

みなさんこんにちは。
B級ライセンス飯島健太郎です。
R1第5節のリーグレポートをお送りします。
拙い文章ですが最後までお付き合いください。

第5節とはつまり最終節であり、
そこには私利私欲や達観めいた思いが交錯しているわけで、
私が身を置く10人中5位というポジションは、
有難いようで有難くない非常に難しい立ち位置である。

…というのが、前節を終えたときの感想であった。

降級するならするで、そういう局面においてどう打つか、
ここはやはり内容を重視するべきであると、
そこまでの覚悟で臨んだ第4節において、
数多の僥倖やファインプレーによって降級枠からは逃れたものの、
第1、2節で負った傷を癒せないままで、

「昇級します」

などという言葉が出てくるような心情ではなかった。
むしろ振り払ったはずである降級という言葉が頭にちらつく程であった。

ならばどう戦うべきなのか?

自分の気持ちに正直に下を見つつ、上手く立ち回れた時に上を見上げるのか。
弱気な自分を奮い立たせて、ガムシャラに優勝を目指すのか。

会場に向かうエレベーターの中でR3で戦う小林景悟選手に、
「最終節はどんなことを考えて打つのが良いか」という質問を受けた。
普段あまりこういった質問をされないのと、自分自身決めあぐねていたというのもあり、
挙動不審になりながら「いつも通り打つのが良いと思います」と、
毒にも薬にもならない返答をしてしまう始末。
小林さん、せっかく訊いてくれたのに申し訳ないです!

そんな風に迷っていても対局が待ってくれるわけもなく、戦いは始まってしまう。
そして4回戦の成績が、3・3・3・3着…。

「まあ、迷いながら打ってる奴にはお似合いの成績だよな」

と自虐めいてみるものの、
一度も昇級枠に絡んでいけなかった悔しさはやはり拭えず、
後期リーグへの雪辱を誓うのでありました。


【R1 第5節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 壽乃田 源人 +102.7 +78.9 ▲34.9 +11.3 ▲31.1 +78.5
2 石川 泰之 +82.3 ▲3.6 ▲10.0 +56.3 +18.8 +20.8
3 仲川 翔 +45.1 ▲23.3 +55.4 ▲49.0 +0.9 +61.1
4 山田 田 +38.3 +51.4 +45.6 +3.6 ▲65.7 +3.4
5 谷井 茂文 +23.8 ▲100.0 +45.5 +19.4 +35.6 +23.3
6 江澤 陽一 +9.8 ▲9.3 ▲45.4 ▲0.2 +95.9 ▲31.2
7 飯島 健太郎 ▲35.7 ▲52.0 ▲62.0 +26.2 +95.0 ▲42.9
8 鈴木 智憲 ▲82.4 +21.0 ▲4.1 ▲24.5 ▲67.6 ▲7.2
9 佐竹 孝司 ▲90.6 ▲3.5 +6.9 ▲59.4 +19.5 ▲54.1
10 仲大底 充 ▲193.3 ▲59.6 +3.0 +16.3 ▲101.3 ▲51.7
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位2名が降級


混戦を極め、最後の最後までもつれたR1を制したのは、
壽乃田源人プロ(B級ライセンス)。
優勝者コメントは公式HPに新設された「RMU動画」の方にアップされているので、
そちらをご覧ください。

もう1人は、マイナスは小さくプラスは多くと、
終始安定した戦いぶりの石川泰之プロ(B級ライセンス)が、

クライマックスリーグ進出を決めた。

後期からは人数も増え、ますます面白いR1になると思う。
その中でクライマックスリーグへの切符を手に入れるのは簡単ではないけれど、
今回の経験を糧に、自分がどれだけやれるか楽しみでもある。

下を向いて歩くものは目的地には辿り着けない。
上を向いて戦うのも疲れてしまいそうだから、
せめて前を向いて走っていこうかな、と。

そんな風に思う秋の夜長です。


飯島 健太郎
文責 飯島健太郎




2010年度前期 R2レポート 第5節

こんにちは、RMUアスリートの白石温郎です。
今回は私がR2リーグ最終節のレポート担当になりましたので、
よろしくお願いします。



秋というには暑すぎる2010年9月。
最終節をむかえ、R2は以下の通り。


【R2 第5節終了時】
1 山下 健治  +150.7
2 北島 路久  +123.5
3 渡辺 卓也  +98.3
4 藤中 慎一郎 +62.4
5 萩原 亮   +52.6
6 福田 英一  +27.4
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.1
8 白石 温郎  +2.8
9 宮本 卓   ▲28.2
10 江原 翔   ▲30.2
11 小杉 正博  ▲67.2
12 内田 良太朗 ▲116.0
13 宮田 信弥  ▲260.8

(昇級4人 降級1人)


私の順位は、鳴かず飛ばずとでも言おうか。
降級こそなさそうなものの、昇級ラインの+62.4は中々に遠い数字である。
無論ボーダーは上がるであろうから、70台を想定して打たなければいけない。

RMUのAルールにおいて、70ポイント叩くというのは、簡単な作業ではない。
4連勝してウマが60であることを考えると、
素点次第とは言っても1・1・2・2ぐらいの着順で
終わらせなければならない数字である。

同卓は北島、藤中、福田。
藤中は尊敬するプロでもあり、天敵でもある。
リーグ戦では沢山同卓しているが、
藤中本人の出来に関わらず、その卓で大きく走る人間が出ない。
それもまた、藤中のトッププロたる所以なのだろう。
私にとって都合の悪い卓組みである。


迎えた1回戦目。
配原越えの3着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。

これで残り3連勝条件といった所であろうか。


2回戦。
配原越えの2着。
特に見せ場がなく、クローズアップする局もない。
ほぼ座っているだけのような半荘だった。

ここで私のリーグ戦は、実質終幕を迎える。

休憩時間の間には、「今からドラマ魅してやるよ」等と、
観戦者や友人アスリートに大口を叩いていた私ではあるが、
ここからの昇級はハッキリ言って現実的なものではない。


…と、思えた。


3回戦。
開局早々手が入った。

二萬三萬四萬五萬六萬六筒七筒八筒三索四索五索六索六索 ドラ七萬

早々とこの先制リーチを打つ。
一発で七萬をツモれるようなら、あるいは昇級も視野に入れようか。
結果は北島から一萬を討ち取り、2,000点。
今思うと、見逃して高目を引きにいってもいいぐらいのポイントである。
開局からの見逃しという発想がなかった。
やるやらないは別として、選択肢が頭になかったのは反省点である。

その後も小場が進み、迎えた南2局1本場。
卓内で一番ポイントを持っている、北島の親番。
ゴツゴツした配牌を半ば作業的にまとめ、以下の牌姿に。

六萬七萬七萬六筒八筒八筒二索二索六索六索八索北北北 ドラなし

一応三色目はあるが、打六筒
ツモ二索、打八索
ツモ六索、打六萬リーチ。

七萬七萬八筒八筒二索二索二索六索六索六索北北北 ドラなし

一本道とはこのことである。
リーチ後に私の放った牌を、親の北島が「ポン」。
やばい、親が押し返している。
この手、打たれたらたまらない(笑)。

そう考えていると、程なくして私の手元には七萬が置かれた。
手が震えないように、一呼吸置いてから手牌を倒す。

そして裏ドラをめくる。

役満に裏ドラは関係ないのだが、決まりとして開示しなければならない。
何万回も繰り返している手馴れた作業が、こんなにもめんどくさいものだったとは!
早く点数を言わせてくれ!

そう思いつつ、申告する。

「8,000-16,000は8,100-16,100」

震える声を絞り出して言う私の大きな体は、
いつもよりさらに大きく見えたことだろう。

結局私はこのリードを守り切り、一気に昇級圏内へ登り詰めることに成功した。


そして最終戦。
迎えたオーラス親番。
私は22,000点持ち、微差のラス目だった。
あんな僥倖の役満をアガっておいて、
まだ条件を突きつけられるとは情けないものである。

私には、何着であっても北島を上回っている必要があった。
この時点で北島は、3万点弱の2着目。
2,000オールか7,700の出アガリで、次局勝負といった具合であろうか。

そんな中、こんな配牌を貰い受け、少しうろたえた。

四萬五萬七萬三筒五筒八筒一索三索九索東西白發 ドラ中

後ろには、見に来てくれた一般の友人や、早く終わった卓のギャラリーがいた。
アガれなさそうでも、最後まで諦めるわけにはいかない。
久しぶりに、麻雀を打つことを怖いと感じた。

どうすれば私に手が入ったように見えるのか。
どうすれば3人を摸打だけでオロせるのか。
そんな事を考えながら、一打一打力を込めて打った。

重たい配牌に、ツモが効いて、8巡目にはこの形。

四萬五萬七萬八萬三筒四筒五筒三索四索五索東白白 ドラ中

ここに白五萬と立て続けに引いて、リーチ!

五萬五萬七萬八萬三筒四筒五筒三索四索五索白白白 ドラ中

六萬九萬残りのほうがよっぽどアガリが取れると思っていたので、
嬉しいテンパイである。

流局間際に待望の六萬を引き当てた私に、麻雀の神様の粋なはからい。
裏ドラ表示牌をめくると、そこには中がいてくれた。

「6,000オール」

ギャラリーのざわつきも、同卓者のため息も、自分の速い鼓動も、
すべてが心地良かった。
感涙を流すのも、白い歯を見せるのも、勝負が終わってからである。
続く1本場に集中力を切らさないのが、この日一番の試練だったかもしれない。


かくして、私は3位にて昇級と相成ったのである。
最年少R1リーガーの誕生だ。


【R2 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 萩原 亮 +115.4 +20.3 ▲81.3 +19.8 +93.8 +62.8
2 山下 健治 +100.7 +49.1 +28.7 +87.0 ▲14.1 ▲50.0
3 白石 温郎 +89.2 ▲39.6 +67.1 +25.3 ▲50.0 +86.4
4 北島 路久 +62.6 +71.7 +11.0 +0.1 +40.7 ▲60.9
5 渡辺 卓也 +61.9 ▲95.1 +60.1 +72.8 +60.5 ▲36.4
6 福田 英一 +36.6 +42.7 ▲69.6 +87.4 ▲33.1 +9.2
7 松ヶ瀬 隆弥 +34.7 +19.2 +11.6 +21.4 ▲41.1 +23.6
8 藤中 慎一郎 +26.7 ▲79.1 +55.8 +11.1 +74.6 ▲35.7
9 宮本 卓 +11.6 +37.5 +54.5 ▲84.2 ▲36.0 +39.8
10 江原 翔 ▲44.2 ▲8.0 +4.1 ▲51.9 +25.6 ▲14.0
11 小杉 正博 ▲96.0 +41.2 ▲24.0 ▲81.7 ▲2.7 ▲28.8
12 内田 良太朗 ▲128.3 ▲2.3 ▲20.1 ▲40.6 ▲53.0 ▲12.3
13 宮田 信弥 ▲245.5 ▲89.9 ▲11.4 ▲94.3 ▲65.2 +15.3
上位4名が昇級、下位1名が降級


さて、R1の卓は会場の真ん中。
観戦者の一番見えやすい位置にある。
人に見られる回数が増える分、
見られて恥ずかしい打牌をしないよう、これまで以上に努力をする必要がある。

今は何合目だろうか。
頂の景色を眺めるのは、大分後のことになりそうである。




文中敬称略 文責・白石 温郎




2010年度前期 R3レポート 第5節

こんにちは。RMUアスリートの小林景悟(こばやし けいご)です。
今回は、R3リーグ最終節となりました第5節のレポートを担当させていただきます。
よろしくお願いします。


第4節を終えて昇級の可能性を残していたのは8位の伊藤選手(▲29.6)まで。
上位6人までが昇級ラインで、4位の私(+91.7)から7位の植野選手(+58.3)までは
1戦毎に順位が入れ替わる混戦状態。
昇級7割、残留3割…そんな気持ちで最終節に臨みました。

リーグ戦の朝に心掛けていることは、早起きと十分な栄養補給です。
しかしこの日はプレッシャーからか全く食欲がなく、
いつもは飯田橋界隈の適当な所で摂っておくはずの朝食を抜かして会場入り。
最終節だからというわけではないのでしょうが、
開始20分前にはもうかなりのアスリート選手やライセンスプロが卓に付いていて、
思い思いの時間を過ごしていました。
たまたまエレベーターで一緒になった飯島プロに、
最終節はどんなことを考えて打ちますか?という至極あいまいな質問を投げかけた所、

「あまりポイントを意識しないで、いつも通りやればいいと思いますよ。
もちろん最後は、ある程度ライバルのポイントの把握も必要でしょうけど…」

との返答を頂戴。
確かにそれもその通りだと思い、
あれこれ考えすぎてモヤモヤしていた心が少し軽くなりました。

対局を前にして胸中を去来するのは『リーグ優勝』の大目標。
R3暫定首位の津田選手は普段からよく一緒に麻雀を打つ仲間の一人です。
彼の強いところも、あっさり大敗を喫する所も
よく見ています(麻雀というゲームの特性上、いつも勝てるわけはありませんが…)。
自分に手が入り、別卓の彼が不調の一日ならば…。
そんなことを考えて、1回戦がスタートしました。

西家スタートで配牌がコレ。

二萬三萬三萬八萬一筒三筒九筒二索五索八索北白中 ドラなし

よほどツモに恵まれなければアガるどころかテンパイも厳しそう。
やはりなんとかイーシャンテンまではたどり着くも流局となりました。
今になってこの局を思い出してわかることは、
その時の自分はかなり集中出来ていたということです。
悩んだ局面やアガリの形を覚えていることはよくありますが、
何でもない配牌を鮮明に覚えていることは珍しい。

前日に参加したファクトリーで、講師の多井プロが

「その日最初のゲームはみんな気持ちが落ち着いていない。
その日の調子や感覚を確かめたいという意味でも、普段以上に押してくることが多い」

というお話をされていました。
これを聞いておいたおかげで、
『どんなにテンションが高くても、中途半端な手から押さないようにすべき』という
指針を守りながら打つことができたように思えます。

そんな1回戦は細かくアガリを拾い、他家の本手をなんとか交わしつつ2着。
トップは現在トータル2位に付けている中村選手でした。
高打点を着実にダマテンでモノにしていく姿を見て、彼の好調を確信。
出来るだけめくりあいを避け、そして彼の親番を長引かせないように…。
そんな方針をイメージしました。

2回戦、東2局に早い巡目のチートイドラドラをモノにした中村選手がまたトップ目に。
オーラス、3着目の私はトップまで満貫ツモ条件です。
なんとか形が作れたものの、リーチ棒を出すとその瞬間4着に落ちるというシビれる状況。
結果は、今考えれば無謀とも言えるリーチで着順落ち。
その直後に伊藤選手にツモられ4着でした。
トップはまたしても中村選手となり、この時点で優勝はほぼ諦め。
今度は昇級ラインの確保の計算が必要になってしまいました。

ひとまず高ぶりすぎた頭を冷やすために一度会場の外へ。
自販機でコーヒーを買い、一気飲みして卓に戻りました。
胃が空っぽのはずなのに、食欲は全くない。
この時のエレベーターはやたら長かったなあ。

そして臨んだ3回戦。
よく、アガりも振り込みもしないゲームを「地蔵のような○着」と表現しますが、
まさに2回戦は地蔵3着。
ただ、自分としては手が入らない時期を耐えたゲームだったので好感触を得ました。
リーグ戦の最終節だからこそ、細かいポイントが気になってしまいましたが、
これが序盤の節だったり、フリー雀荘のゲームだったりした場合は、
大崩しなくて良かったと一応の納得ができるデキかなあと。

とはいえ、麻雀はアガらなければ点が増えないゲーム。
この時点で他の選手との差はかなり迫ってきており、
最終戦は安藤選手との着順勝負となってしまいました。
つまり、トップもしくは安藤選手を沈めての2着ならば確定。
3着・4着の場合は別卓の二人の結果次第となります。

東1局、4巡目にその日一番早いテンパイ。

二萬五萬五萬四筒四筒七筒七筒二索二索七索七索八索八索 ドラ九索

一萬が2枚切れ。そこそこ良い待ちに見える二萬ですが、
ここでも前日のファクトリーでの多井プロの言葉が頭をよぎりました。

「早い巡目に1が多く切られた時の2は、山に残っていることが多いが、断定するのは危険。
2が固まっている時も1を切ることがあるから」

リーチを打っていいのか、それとももっと優秀な待ちがあるのか。
本来なら即リーチを打てる局面で、あれこれと思案が巡る。
結果的にリーチを打てたのは、
いつも通りやってみてそれでダメなら仕方ないと腹をくくれたからでしょう。
結果は6,400の出アガリ。
このアガリが僕をR2へ連れて行ってくれました。


【R3 第5節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
1 中村 浩三 +189.8 +106.1 +55.6 +36.5 ▲37.0 +28.6
2 津田 挙士 +159.7 ▲30.0 +51.5 +58.8 +99.3 ▲19.9
3 雪森 しずく +122.1 +6.2 +99.0 +43.7 ▲23.0 ▲3.8
4 植野 弘子 +93.2 +23.2 +60.2 ▲14.1 ▲11.0 +34.9
5 小林 景悟 +81.2 +72.6 ▲21.8 ▲41.6 +82.5 ▲10.5
6 安達 瑠理華 +72.2 +70.2 ▲52.2 +66.3 +0.1 ▲12.2
7 安藤 正雄 +55.3 +68.6 +10.6 +23.1 ▲19.3 ▲27.7
8 堺 ちひろ +1.6 ▲68.4 ▲32.9 +16.2 +12.5 +74.2
9 伊藤 太 ▲20.0 +49.9 ▲102.4 +85.9 ▲63.0 +9.6
10 村本 拓郎 ▲67.3 ▲18.0 ▲100.0 ▲43.1 +41.4 +52.4
11 北岡 あおい ▲94.1 ▲57.7 ▲7.2 ▲61.9 ▲4.4 +37.1
12 白石 ちさ ▲107.2 ▲42.9 +0.0 ▲47.1 +22.8 ▲40.0
13 梁瀬 健太郎 ▲181.1 ▲19.0 ▲46.1 +2.9 ▲49.6 ▲69.3
14 所 貴志 ▲309.1 ▲0.8 ▲15.0 ▲125.6 ▲72.3 ▲95.4
15 小山 理則 ▲469.8 ▲124.8 ▲45.0 ▲100.0 ▲100.0 ▲100.0
上位6名がR2へ昇級


R2ではライセンスプロの方が在籍されていることもあり、
これまでよりも「自分の打ち方」をしっかり持っておくことが大切だと感じています。
R3で戦った、全5節。今思えばかなりブレがあったような…。

少しでも早く、リーグ戦ではこう戦う!というスタイルを身に付け、
それを柔軟に向上させていける打ち手にならなければいけない。
今のままではライセンスプロの格好の餌食になってしまう…!

この悲観的観測は、おそらく大きな間違いではないでしょう。
本当に少しでも雀力を上げて戦わなければ、
上のステージでは勝負にならないと感じています。
幸い、前期の反省をする時間はたっぷりあるので、万全の状態で後期に臨もうと思います。


後期Rリーグは10月17日(日)午前11時に開幕。
会場は柳・八丁堀店です。
前期と異なるので、観戦に来られる場合はご注意ください。



文責・小林 景悟




2010年度前期 R3レポート 第4節

第4節のR3リーグレポートは、所貴志が担当させていただきます。
よろしくお願いします。


実は第3節のリーグ戦直前に、プライベートでとても嬉しい出来事がありました。
そのため、前節は非常に優れた気分で対局に臨んだのですが…。
結果はなんと、3桁を超す大幅なマイナスでした。
対局者全員に親マンを放銃するという体たらくぶりで、
6月中はとても悔しい思いをしていたのを覚えています。

なので、第4節は少しでもマイナスを減らすべく、気合い充分かつ冷静に構えよう。
そう考えていたのですが、今回も私生活で良いことがあったので、
ちょっとイヤな予感を抱きつつ、会場入りをしました。

そんな中、今節の抜け番を決める牌を引くと、一筒
1回戦目から抜け番になるのは、自分的には少し気合いを削がれる感じです。
ですが、泣き言など言ってられません。
初戦は対局者の打ち筋を見ながら、集中力を高めようと心掛けました。

…そして2回戦目が始まり、最初の配牌。

どうだっ!?

一萬二萬七萬九萬二筒五筒八筒一索四索東白發中 ドラ西

最近リーグ戦の時に良く見かける、こんな配牌。
技術の問題も山積みですが、牌勢も良くない…。
先行され、ツモられ、基本的に1日中、苦しい戦いでした。

結局、今節は4・2・4・3着で、またマイナスを増やしてしまいました。
悪い予感は当たりだったようです。

ただ今回は、前節のような大きな放銃は一度だけでした。
それも、ジュンチャン三色のテンパイから切ったドラの九索が、
ダマテンのチートイドラドラに刺さったという仕方のないものです。


【R3 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 津田 挙士 +179.6 ▲30.0 +51.5 +58.8 +99.3
2 中村 浩三 +161.2 +106.1 +55.6 +36.5 ▲37.0
3 雪森 しずく +125.9 +6.2 +99.0 +43.7 ▲23.0
4 小林 景悟 +91.7 +72.6 ▲21.8 ▲41.6 +82.5
5 安達 瑠理華 +84.4 +70.2 ▲52.2 +66.3 +0.1
6 安藤 正雄 +83.0 +68.6 +10.6 +23.1 ▲19.3
7 植野 弘子 +58.3 +23.2 +60.2 ▲14.1 ▲11.0
8 伊藤 太 ▲29.6 +49.9 ▲102.4 +85.9 ▲63.0
9 白石 ちさ ▲67.2 ▲42.9 +0.0 ▲47.1 +22.8
10 堺 ちひろ ▲72.6 ▲68.4 ▲32.9 +16.2 +12.5
11 梁瀬 健太郎 ▲111.8 ▲19.0 ▲46.1 +2.9 ▲49.6
12 村本 拓郎 ▲119.7 ▲18.0 ▲100.0 ▲43.1 +41.4
13 北岡 あおい ▲131.2 ▲57.7 ▲7.2 ▲61.9 ▲4.4
14 所 貴志 ▲213.7 ▲0.8 ▲15.0 ▲125.6 ▲72.3
15 小山 理則 ▲369.8 ▲124.8 ▲45.0 ▲100.0 ▲100.0
上位6名がR2へ昇級


現在自分は、15人中の14位。
実に恥ずかしい成績です。
前節、今節と大きく沈んでしまったので、当然と言えば当然なのですが…。

しかしながら、この場で景気の悪い話ばかり書くのも何なので、
唯一、良かった局を書こうかと思います。

それは、3回戦東2局。
配牌でドラがアンコという勝負手で、それをなんと4巡目にテンパイ。

三萬四萬五萬一筒一筒一筒四筒五筒六筒六筒六索七索八索 ドラ一筒

ですが、感触が悪かったのでダマテンに構えました。

5巡目
三萬四萬五萬一筒一筒一筒四筒五筒六筒六索七索八索八索 ドラ一筒

6巡目
二萬三萬四萬五萬一筒一筒一筒四筒五筒六筒六索七索八索 ドラ一筒

このように数巡の間、待ちを変え続け。
6巡目の形になった所で、山に残ってそうな待ちに変え、
リーチを掛けて一発ツモ五萬でした。
常にこういう手ばかり来ればラクなんですけどね…(笑)。

さて、次回が前期の最終節。
もう昇級は絶望的ですが、このハネ満ツモのイメージで臨もうと思います。

少し痛々しいレポートになってしまい、申し訳ありません。
でも、僕はまだ前向きです。




文責・所 貴志




2010年度前期 R2レポート 第4節

こんにちは。
RMUアスリートの北島路久です。
今回は、R2リーグ第4節のレポートを担当させていただきます。
よろしくお願いします。


自分は現在、静岡県の伊豆からリーグ戦に参加しています。
時間的に中々ファクトリーやRMUリーグ観戦など思うように参加出来ないので、
現在のこのRリーグは、自分にとって他の選手の観戦や対局も含めて、
大切な勉強と鍛錬の場と考えております。

思えば、仕事の都合で約6年近く競技麻雀から離れていて、
一昨年復帰してから最初のリーグ戦は戸惑うことばかりでしたが…。
最近は独特の緊張感に慣れつつあり、
少しずつですが「自分の麻雀」というものを取り戻してきました。

以前、別の団体に在籍していた時には、
何度も手に届く位置にいながら一度も昇級出来なかったので、
前期のR3で昇級出来たことは、自分にとっては大きな喜びでした。


さて、話を今節の方へ移すとして。
今期も昇級を狙える位置につけた私の相手は、
藤中プロ・山下プロ・宮田プロ・宮本選手。
藤中プロ、山下プロは自分と同じ40代であり、
若手とは違った存在感が漂っていて、対局前の緊張感はいつも以上でした。

今回初対戦となるライセンスAの藤中プロはもとより、
現在R2トップ独走中の山下プロを相手にどこまで食い下がれるか…。
R2では対戦者が事前に発表されているので、
今回は自分なりの対策を立てた上での対局でした。

そしてその結果は、40ほどの浮きで終了。
藤中プロが大きくポイントを叩く中、
自分もどうにかプラスを守ることに成功した形になりました。

それにより、R2も混戦模様に…。


【R2 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 山下 健治 +150.7 +49.1 +28.7 +87.0 ▲14.1
2 北島 路久 +123.5 +71.7 +11.0 +0.1 +40.7
3 渡辺 卓也 +98.3 ▲95.1 +60.1 +72.8 +60.5
4 藤中 慎一郎 +62.4 ▲79.1 +55.8 +11.1 +74.6
5 萩原 亮 +52.6 +20.3 ▲81.3 +19.8 +93.8
6 福田 英一 +27.4 +42.7 ▲69.6 +87.4 ▲33.1
7 松ヶ瀬 隆弥 +11.1 +19.2 +11.6 +21.4 ▲41.1
8 白石 温郎 +2.8 ▲39.6 +67.1 +25.3 ▲50.0
9 宮本 卓 ▲28.2 +37.5 +54.5 ▲84.2 ▲36.0
10 江原 翔 ▲30.2 ▲8.0 +4.1 ▲51.9 +25.6
11 小杉 正博 ▲67.2 +41.2 ▲24.0 ▲81.7 ▲2.7
12 内田 良太朗 ▲116.0 ▲2.3 ▲20.1 ▲40.6 ▲53.0
13 宮田 信弥 ▲260.8 ▲89.9 ▲11.4 ▲94.3 ▲65.2
上位4名が昇級、下位1名が降級


実績通りにライセンス所持者が上位に揃い、
ポイント的にも最終節次第で大きく順位が入れ替わりそうな展開になってきました。
一方の私は、なんとか昇級圏内に食らいついていますが、
みんな攻撃的にポイントを稼いでくると思うので、
自分の麻雀を崩さずに最終節に臨んでいきたいです。


ちなみに、自分にはリーグ戦での目標がありました。
それは、全節を通して▲マークを付けずに終了するということです。
今の所第4節を終了して成績表に▲マークが付いていないのは、
R1〜R3でも自分だけ。
なんとか最初に設定したテーマを維持出来ております。

安定した成績を残すのは、リーグ戦を戦うにおいて大切ですからね。
最終節は平常心で4半荘を打ち切り、プラスで終えたいと思います。
さらなる上を目指すために…。


乱筆乱文ですが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。



文責・北島 路久




2010年度前期 R1レポート 第4節

皆さんこんにちは。
ライセンスBの壽乃田源人(すのだ げんと)です。
今回は私がR1第4節のリーグレポートをお送りします。


麻雀が囲碁や将棋と決定的に違うのは、
配牌とツモという偶然の要素に勝負の行方が左右されている所だろう。

そういった偶然の要素は長期的に見れば収束されるものだが、
現在プロ団体で行われているリーグ戦は、
20戦〜40戦の短期戦で行われていることが多く、
そのような短いスパンでの偏りが与える影響は大きいと言えるだろう。

最初のアドバンテージのまま逃げ切れることもあれば、
借金を背負ったまま何も出来ずそのまま終了ということもある。

今期の私は、初節こそツキに恵まれ+78.9ほどの浮き。
しかしその後は▲34.9、+11.3…と、
順位こそ第3節終了時の2位であるものの、不完全燃焼といった具合だった。

そんな折、最終節に向けて少しでもプラスしておきたい今節であったが、
結果は2・3・3・3着。

四萬五萬六萬八萬一筒一筒二筒四筒五筒五筒八筒三索三索四索 ドラ九筒

上記は2回戦南1局、親番の配牌。
後で考えると二筒切りがベターに思うが、実戦では安易に八筒切りとしてしまい、
一手遅れとなり他家に満貫をツモられてしまった。

短期戦で、このようなミスをするのは致命的である。
己の未熟さが身に染みた今節であった。


【R1 第4節終了時】
順位 氏名 Total 第1節 第2節 第3節 第4節
1 石川 泰之 +61.5 ▲3.6 ▲10.0 +56.3 +18.8
2 江澤 陽一 +41.0 ▲9.3 ▲45.4 ▲0.2 +95.9
3 山田 田 +34.9 +51.4 +45.6 +3.6 ▲65.7
4 壽乃田 源人 +24.2 +78.9 ▲34.9 +11.3 ▲31.1
5 飯島 健太郎 +7.2 ▲52.0 ▲62.0 +26.2 +95.0
6 谷井 茂文 +0.5 ▲100.0 +45.5 +19.4 +35.6
7 仲川 翔 ▲16.0 ▲23.3 +55.4 ▲49.0 +0.9
8 佐竹 孝司 ▲36.5 ▲3.5 +6.9 ▲59.4 +19.5
9 鈴木 智憲 ▲75.2 +21.0 ▲4.1 ▲24.5 ▲67.6
10 仲大底 充 ▲141.6 ▲59.6 +3.0 +16.3 ▲101.3
上位2名がクライマックスリーグへ進出、下位2名が降級


順位争いの方は、下位陣の飯島プロ、江澤プロが共にプラス90オーバーと奮闘。
上位陣は石川プロのみプラスで、稀にみる混戦状態となった。
7位の仲川プロまではチャンスありといった所だろうか。


泣いても笑っても、残すは最後の4半荘のみ。
最終節は腹を括って戦いたい。


壽乃田 源人
文責・壽乃田 源人




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リアル・マージャン・ユニット。 多井隆晴、阿部孝則、河野高志、藤中慎一郎ら最強プロ達が結成した麻雀競技の新組織。麻雀競技の質的向上と競技者の育成を図り、同時に健全な麻雀遊戯の普及浸透に尽力し、もって競技者の社会的・経済的地位を確立することを目的とする。
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